手打ち麺で☆本場の汁なし坦々麺

チュガニュ
チュガニュ @cook_40023562

手打ちの中華麺で、本場風の坦々麺が簡単に作れます!!麺はパスタマシンス使えば案外簡単に出来ます。自家製ラー油でピリッと辛い坦々麺を頂きましょう☆☆☆
このレシピの生い立ち
レシピ本参考にしています。麺は本来はもっと柔らかく、ちょっと作りにくそうな麺でした。麺のレシピをパスタマシンで作りやすいものに変更してあります。豚挽肉も、本来は豚こま切れ肉使用でしたが、挽肉の方が好きなので変更してしまいました。酒はあれば紹興酒を使うともっと美味しいのかも。麺を冷凍しておけば作りたいときにすぐに食べられて便利です!!

手打ち麺で☆本場の汁なし坦々麺

手打ちの中華麺で、本場風の坦々麺が簡単に作れます!!麺はパスタマシンス使えば案外簡単に出来ます。自家製ラー油でピリッと辛い坦々麺を頂きましょう☆☆☆
このレシピの生い立ち
レシピ本参考にしています。麺は本来はもっと柔らかく、ちょっと作りにくそうな麺でした。麺のレシピをパスタマシンで作りやすいものに変更してあります。豚挽肉も、本来は豚こま切れ肉使用でしたが、挽肉の方が好きなので変更してしまいました。酒はあれば紹興酒を使うともっと美味しいのかも。麺を冷凍しておけば作りたいときにすぐに食べられて便利です!!

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材料

2人分
  1. 《麺》
  2. 強力粉 200g
  3. 80cc
  4. 《自家製ラー油》
  5. 一味唐辛子 大さじ2
  6. 大さじ1
  7. ごま 大さじ4
  8. 《肉そぼろ》
  9. 豚挽肉 100g
  10. 生姜汁(チューブのショウガでも大丈夫) 大さじ1/2
  11. 大さじ1
  12. 醤油 大さじ1と1/2
  13. サラダ油 大さじ1
  14. 《ソース》
  15. 自家製ラー油 大さじ3
  16. 白胡麻 大さじ2
  17. 醤油 大さじ3
  18. 細ねぎ(小口切りにし、器に準備しておく) 1/2束

作り方

  1. 1

    まず、麺を作る。ボールに強力粉を入れ、水を4回に分けて加える。その都度菜ばしでよく混ぜる。ある程度まとまるまで、菜ばしで混ぜ合わせ、さらに手でこねる。乾いた粉がなくなればOK。ラップに包んで、室温で1時間ねかせる。

  2. 2

    パスタマシンを準備し、1の生地を伸ばしていく(いちばん厚い設定から徐々に薄く伸ばしていく)。2ミリほどの厚さまで伸ばしたら、20cm程度の長さに生地を切り、2ミリ幅のカッターで切断して、麺同士がくっつかないよう強力粉をまぶす。

  3. 3

    3の麺は冷凍保存できます。2等分し、ラップに包んで冷凍しても良いでしょう。すぐに使う場合は皿などの上において少し乾燥させておきます。

  4. 4

    自家製ラー油を作る。一味唐辛子と水を混ぜ合わせる。フライパンにごま油を熱し、混ぜ合わせた一味唐辛子を加え、弱火で香りを出す。油と唐辛子が少し分離したようになったら、器に移す。

  5. 5

    肉そぼろを作る。挽肉に生姜汁(又はチューブのおろし生姜)を加え、手で混ぜ合わせ5分おく。フライパンにサラダ油を熱し、強火で肉をパラパラになるまで炒める。酒、醤油を加え、肉に味が染み込むまでしっかりと炒め、器に移す。

  6. 6

    ソースを作る。器に4の自家製ラー油、ごま、醤油を入れ、混ぜ合わせる。

  7. 7

    麺をゆでる。鍋に湯を沸かし、麺を入れる(冷凍の場合はっ凍ったまま)。箸で軽くほぐし、再度沸騰してから4分ほど茹でる。目安は麺が浮き上がってきて麺全体が少し透き通ったら茹で上がり。

  8. 8

    盛り付けます。器に6のソースとねぎを好みの量入れて、7の茹で汁を大さじ2(1人分に対し)加える。そこに茹でた麺を加え、上に肉そぼろをのせる。好みでねぎを追加。よく混ぜ合わせて熱々を頂きます。

コツ・ポイント

食べる時に、好みで自家製ラー油や、ソース、ねぎなどを追加します。茹でたての麺はとても美味しいので、茹で上がったらすぐに食べられるよう、8の盛り付けの準備は全て整えておきます。少し濃い目の味付けなので、食べる時に自分で調節するのが良いかと思います。

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チュガニュ
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☆チュガニュ☆とは・・・カンボジア語でおいしいという意味の言葉です。なぜか私はカンボジア語の響きがとても好きです。甘いもの(特にチョコ)が大好きな私のレシピをこれからたくさん載せていけるとうれしいです。
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