セグロイワシの極天ぷら♪生姜&しょう油♪

小さくて食べやすい!生姜&しょう油で・・・さっぱり天ぷら♪白飯&お酒との相性もピッタリ♪やみつきになります。
このレシピの生い立ち
父親が、かつて友人におすすめされたという1品。
セグロイワシの天ぷらだけは、なぜか・・・天つゆを使用せず・・・ひたすら生姜&しょう油だけでバクバク食べていました。
この天ぷら・・・ほんとやみつきです♪
セグロイワシの極天ぷら♪生姜&しょう油♪
小さくて食べやすい!生姜&しょう油で・・・さっぱり天ぷら♪白飯&お酒との相性もピッタリ♪やみつきになります。
このレシピの生い立ち
父親が、かつて友人におすすめされたという1品。
セグロイワシの天ぷらだけは、なぜか・・・天つゆを使用せず・・・ひたすら生姜&しょう油だけでバクバク食べていました。
この天ぷら・・・ほんとやみつきです♪
作り方
- 1
《下処理・手開き》
小いわしの大きさは1匹7~10cmの大きさ。
※4の画像の大きさ参考。
1パックにつき~20匹程度。 - 2
いわしを水で洗い、氷水の中に入れておく。
※うろこがついてるのもあるので、数回洗う。
- 3
頭と腹(斜めに)を切る。ハラワタをとり、水でよく洗う。(血あいを取り除く)
- 4
親指を腹に入れる。
- 5
親指をそのまま尾の方向にスライドして開く。
- 6
真ん中にある背骨を頭側からめくり上げる。
- 7
尾の部分で両指に力を入れてプチッと切る。(背びれをとると身が割れてしまいます)
★いわしの手開きの完成!
- 8
※必要な分を繰り返し手開きする。
- 9
《衣作り》
ボールに水→天ぷら粉1の順に入れて、泡立て器で混ぜ合わせる。 - 10
《調理》
キッチンペーパーでいわしの水分をよくとる。(両面) - 11
うっすら天ぷら粉2をかける。(打ち粉)
※茶こしを使うと便利。
- 12
天ぷら鍋に油を注ぎ火にかける。(180℃にする)
※菜ばしを入れて細かな泡が立ったらOK! - 13
9のボール(衣)にいわしを両面つけてから揚げ始める。
- 14
ひっくりかえす。
※鍋に入れてから,
ここまで所要1分30秒程度。 - 15
着いた油を軽く切り、天ぷらバットに上げる。
★天ぷらの完成!
- 16
お皿に盛り付け。
- 17
食べる際に、生姜のすりおろし(又は、チューブ)を全体にまぶす。
全体にしょう油をかけ回して、できあがり!
コツ・ポイント
下処理をする際、イワシが痛むのが早いので、氷水につけておく。
イワシの尾も食べられます。(取ると身がバラバラになります。)
下処理後のイワシの残骸は、ゴミ出しまでビニール袋に入れて冷凍しておくと、臭わないのでおすすめです。
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