セグロイワシの極天ぷら♪生姜&しょう油♪

Mosan66
Mosan66 @cook_40055999

小さくて食べやすい!生姜&しょう油で・・・さっぱり天ぷら♪白飯&お酒との相性もピッタリ♪やみつきになります。
このレシピの生い立ち
父親が、かつて友人におすすめされたという1品。

セグロイワシの天ぷらだけは、なぜか・・・天つゆを使用せず・・・ひたすら生姜&しょう油だけでバクバク食べていました。

この天ぷら・・・ほんとやみつきです♪

セグロイワシの極天ぷら♪生姜&しょう油♪

小さくて食べやすい!生姜&しょう油で・・・さっぱり天ぷら♪白飯&お酒との相性もピッタリ♪やみつきになります。
このレシピの生い立ち
父親が、かつて友人におすすめされたという1品。

セグロイワシの天ぷらだけは、なぜか・・・天つゆを使用せず・・・ひたすら生姜&しょう油だけでバクバク食べていました。

この天ぷら・・・ほんとやみつきです♪

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材料

3~4人分
  1. セグロイワシ片口イワシシコイワシ 1パック(20匹程度)
  2. 天ぷら粉1(衣用) 100g
  3. 天ぷら粉2(打ち粉用) 小さじ1
  4. 150CC
  5. 生姜すりおろし(チューブでも可) 適量
  6. しょう油 適量
  7. 付け合わせ
  8. しその葉 お好みで

作り方

  1. 1

    《下処理・手開き》
    小いわしの大きさは1匹7~10cmの大きさ。
    ※4の画像の大きさ参考。
    1パックにつき~20匹程度。

  2. 2

    いわしを水で洗い、氷水の中に入れておく。

    ※うろこがついてるのもあるので、数回洗う。

  3. 3

    頭と腹(斜めに)を切る。ハラワタをとり、水でよく洗う。(血あいを取り除く)

  4. 4

    親指を腹に入れる。

  5. 5

    親指をそのまま尾の方向にスライドして開く。

  6. 6

    真ん中にある背骨を頭側からめくり上げる。

  7. 7

    尾の部分で両指に力を入れてプチッと切る。(背びれをとると身が割れてしまいます)

    ★いわしの手開きの完成!

  8. 8

    ※必要な分を繰り返し手開きする。

  9. 9

    《衣作り》
    ボールに水→天ぷら粉1の順に入れて、泡立て器で混ぜ合わせる。

  10. 10

    《調理》
    キッチンペーパーでいわしの水分をよくとる。(両面)

  11. 11

    うっすら天ぷら粉2をかける。(打ち粉)

    ※茶こしを使うと便利。

  12. 12

    天ぷら鍋に油を注ぎ火にかける。(180℃にする)
    ※菜ばしを入れて細かな泡が立ったらOK!

  13. 13

    9のボール(衣)にいわしを両面つけてから揚げ始める。

  14. 14

    ひっくりかえす。

    ※鍋に入れてから,
    ここまで所要1分30秒程度。

  15. 15

    着いた油を軽く切り、天ぷらバットに上げる。

    ★天ぷらの完成!

  16. 16

    お皿に盛り付け。

  17. 17

    食べる際に、生姜のすりおろし(又は、チューブ)を全体にまぶす。
    全体にしょう油をかけ回して、できあがり!

コツ・ポイント

下処理をする際、イワシが痛むのが早いので、氷水につけておく。

イワシの尾も食べられます。(取ると身がバラバラになります。)

下処理後のイワシの残骸は、ゴミ出しまでビニール袋に入れて冷凍しておくと、臭わないのでおすすめです。

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Mosan66
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栽培から自家製ザーサイ(搾菜)漬けを目指し,ベランダでザーサイ他、ちょっとしたプランター菜園も営んでいます。中華風ザーサイの本漬→『ごはん日記』にて。Over 140,000 アクセス (2021 令和3年)Photo : Myunhen,Germany
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