卵白消費*和風な栗の焼き菓子

ノンオイル。冷めてもモチモチ食感。材料が揃い辛い場合は手順14以降を参照して下さい。型はお好きなもので。
このレシピの生い立ち
✿①今、卵黄を多用するクッキーレシピを試作しているので、卵白を消費したかった。②卵白だけを使った方がマロンクリームの風味が生きるのでは?と思った。コクが減りそうなのであれこれ足して粉少なめの配合にした。③その他、2007年10月21日(日)の日記に書きました。
作り易い分量(例:容量75㏄の型で約6個/他の型で焼く場合は手順12〜13参照)
卵白消費*和風な栗の焼き菓子
ノンオイル。冷めてもモチモチ食感。材料が揃い辛い場合は手順14以降を参照して下さい。型はお好きなもので。
このレシピの生い立ち
✿①今、卵黄を多用するクッキーレシピを試作しているので、卵白を消費したかった。②卵白だけを使った方がマロンクリームの風味が生きるのでは?と思った。コクが減りそうなのであれこれ足して粉少なめの配合にした。③その他、2007年10月21日(日)の日記に書きました。
作り易い分量(例:容量75㏄の型で約6個/他の型で焼く場合は手順12〜13参照)
作り方
- 1
【下準備1】卵白は充分に冷やしておく。冷凍したものを解凍して使用しても可。そうでない場合は半冷凍状態にしておくと楽。
- 2
【下準備2】◎の粉類は合わせてふるい、●は全て混ぜておく。オーブンを180℃に予熱する。必要に応じて型の準備をしておく。
- 3
よく冷えた卵白を、2とは別のボウルにほぐす。画像のように、少しジャリッとする程度にほぐれたら、塩を加えて白っぽくなるまで撹拌する。
- 4
3に粉糖を加え、ごくゆるいメレンゲを作る。
- 5
きび砂糖を加えて更に撹拌し、軽くツノがおじぎする程度のメレンゲを作る。固くしすぎないように注意。
- 6
メレンゲの1/4量程を「●」を合わせたボウルに加え、ぐるぐるとかき混ぜる。後ほど加えるメレンゲが馴染み易くなるために行う作業なので、ホイッパー使用でもOK.
- 7
6の約半量をメレンゲのボウルに戻し、ゴムベラに持ち替えてさっくりと混ぜる。続いて粉類の半量→メレンゲの残り→粉類の残りの順に切り混ぜてゆく。
- 8
《この手順は略可》栗の甘露煮(渋皮煮や甘栗でも)を加える場合は粗みじんに刻んでおき、加え混ぜる。
- 9
生地を型に詰め、あればけしの実を散らす。予熱が完了したオーブンに入れ、約15分焼成。使用する型等により時間は加減して下さい。
- 10
焼き上がり直後は膨らんで表面に少しヒビが入った状態。時間が経つと少し落ち着きます。火傷に注意して型から外す。
- 11
粗熱をとってほんのり温かいうちにラップに包んで冷ます。勿論焼き立てを召し上がって頂いてもOK. 一晩置くとよりしっとり。冷凍も可能です。
- 12
完成。抹茶や緑茶、ほうじ茶にも合います。ちなみにこの栗型は容量75㏄なので約6個分出来ました。甘露煮等を入れるか否かで多少前後します。
- 13
【型】画像は容量100㏄のマフィン型で焼いたもの。これだと全量で約5個分。焼成時間は気持ち長めに。
- 14
【マロンクリーム】ボンヌママンのものを使用しましたが他のものでも。白餡は入手しづらいと思うので、マロンクリームで代用可能。私が使用した白餡とほぼ同じ甘さでした(試作済)。
- 15
【ラム酒】マロンクリームに合うので使用しましたが、なければ牛乳で。
- 16
【砂糖】きび砂糖がなければ三温糖でも。いずれも栗っぽい色を助長する為に使用。ブラウンシュガーや黒糖でも構いませんが、個人的にはきび砂糖程度のコクが妥当だと思います。お好みで。
- 17
【もち粉or粉砕薄力粉】もち粉が入手困難であれば『もち粉のマフィン(ID:17446196)』同様、白玉粉を粉砕したもので代用できます。
- 18
【おまけ】今回生地に混ぜたのは「甘さ控えめ・栗の甘納豆」。甘露煮の場合は汁気を拭いてから刻んで下さい。入れなくても栗の味はしっかりしていますが、あれば加えると食感に変化がついて楽しいです。
コツ・ポイント
✿ラップにしっかり包んで保存すれば、常温で2日程置いても固くはならないはず。一応実験してみました。万が一、「それでも少し固くなった」という場合(冷凍したものも同様)は、レンジで温め直してから召し上がって下さい。モチモチ食感が戻ります。
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