おせちにOK☆たたきごぼうのヨギー風

たむなか
たむなか @cook_40036489

毎年レシピを少しづつ変えて作っています。
今回は母が「理想に近い」と言ってくれました。
このレシピの生い立ち
冷え症太りやすいむくみやすいという情けない体質なので、ヨガ(アーユルヴェーダ)でそんな人におすすめらしい、ゴボウや胡麻などをと炒るという調理法を組み合わせてみたので「ヨギー風」。味も良いと思います☆

おせちにOK☆たたきごぼうのヨギー風

毎年レシピを少しづつ変えて作っています。
今回は母が「理想に近い」と言ってくれました。
このレシピの生い立ち
冷え症太りやすいむくみやすいという情けない体質なので、ヨガ(アーユルヴェーダ)でそんな人におすすめらしい、ゴボウや胡麻などをと炒るという調理法を組み合わせてみたので「ヨギー風」。味も良いと思います☆

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材料

ごぼう2本
  1. ゴボウ 2本
  2. 生ざらめ糖・玄米酢 各大さじ3
  3. すりごま 大さじ山盛り4
  4. ひとつまみ

作り方

  1. 1

    ゴボウ2本は泥をよくおとして、4センチの長さに切り、半分の太さに切り(太い所は4等分細い所はそのまま)水にはなつ

  2. 2

    フライパンに水カップ1とゴボウをいれてフタをして中火にかけ、7分間蒸し煮にする。

  3. 3

    その間に、タッパーに生ざらめと玄米酢・塩を入れおく。ゴボウの余熱でとけるので、砂糖は混ぜなくてもOK

  4. 4

    フライパンの水を捨てて、ゴボウを炒る。焦げ目がつくまでしっかりと炒る。

  5. 5

    ゴボウを3で用意しておいたタッパーに入れて、同じフライパンにすりごまを入れて香ばしく炒る。

  6. 6

    タッパーに入れて、
    (混ぜない)
    荒熱が取れたら、フタをして冷蔵庫で保存する。

コツ・ポイント

焼き色がつくまでしっかり炒るとおいしそう!

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たむなか
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大阪府の北の方に住んでいます。ロシア系のドクターコトーな父親と英語をしゃべる京女の母と、ほんやくコンニャクみたいな兄の下でのびのび育ちました。ネパールとインドにいたので、だいたい何でも食べれます。2人の子供と主人と両親の6人家族です。 世界のお料理サロン「プチ・ボヤージュ」のアシスタント(たまに講師☆) 教えたり、教えられたり。某FM局の審議委員とか、吹田市の市民塾、色々首突っ込んでます。
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