人参の味噌ゴマクリーム和え

まるや八丁味噌
まるや八丁味噌 @maruya8miso

千切りの人参に、みそだれと練りゴマと酢で和えた簡単な和え物です。人参を練りゴマの油脂分で和えることで、カロテンもアップ!
このレシピの生い立ち
人参は、日持ちする保存野菜の代表選手!いつもある栄養価たっぷりのおいしい人参をつかって、小鉢になる一品が欲しいなと思ったときに誕生したレシピです。みそだれと練りゴマを使った、コクと旨味たっぷりの、シャキシャキとした食感の良い和え物ですよ。

人参の味噌ゴマクリーム和え

千切りの人参に、みそだれと練りゴマと酢で和えた簡単な和え物です。人参を練りゴマの油脂分で和えることで、カロテンもアップ!
このレシピの生い立ち
人参は、日持ちする保存野菜の代表選手!いつもある栄養価たっぷりのおいしい人参をつかって、小鉢になる一品が欲しいなと思ったときに誕生したレシピです。みそだれと練りゴマを使った、コクと旨味たっぷりの、シャキシャキとした食感の良い和え物ですよ。

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材料

4人分
  1. 人参(大) 2本約240g
  2. みそだれ 40g
  3. 練り白ごま 40g
  4. 30g
  5. 仕上げ用の白ごま 適宜
  6. 塩もみ用の塩 4g(人参の重量の約2%)

作り方

  1. 1

    人参はスライサーなどをつかって、細い千切りにし、ボールに入れて塩をふり、塩もみする。水気をしっかりしぼっておく。

  2. 2

    1にみそだれと練りゴマと酢を入れて混ぜ合わせる。

  3. 3

    お皿に盛りつけ、お好みで白ごまをふり、出来上がり。

コツ・ポイント

人参はなるべくスライサーなどを使い、細い千切りにした方が口当たりの良い食感になります。練りゴマの他、ピーナッツバターで和えると、又違った風味が楽しめ、おいしく頂けます。ピーナツバターで作る際、上にかけるのは、砕いたピーナッツが良くあいます。

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まるや八丁味噌
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 創業延元二年(1337年)醸造業に始まったと言われています。江戸時代にはその場所が徳川家康誕生の岡崎城より西へ八丁(約810m)の距離にあったため、八丁村となり、作った味噌が八丁味噌と呼ばれました。 今も同じ場所で、引き継がれた伝統製法にこだわり、木桶に重石を円錐状に積み上げ、二夏二冬を超えて天然醸造した八丁味噌の味を守り続けています。
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