塩焼き以外の食べ方も☆さんまぽん酢煮

うまれぴ @cook_40113091
さんまの塩焼きに飽きたらぜひ!
なかなか減らないぽん酢も一気に消費!
面倒な内臓の下処理もお手軽にしちゃいます♪
このレシピの生い立ち
春にさんまを激安でゲット。
なかなか減らないぽん酢を一気に消費して、臭みを抜き美味しく食べようと思いました♪
手軽でしかもいつもの塩焼きとは一味違った味が意外とgoodです。
作り方
- 1
さんまは塩を周りにまぶし、置いておく。
玉ねぎは1cm幅で繊維に沿って切る。(または野菜を食べやすい大きさに切る。) - 2
さんまは3等分に切る。
- 3
しょうがは皮付きのまま薄切りに。
皮と皮の周りにたくさん香りがあるので、臭みを消したいときは皮付きにしてます。 - 4
内臓を水で洗い流してとる。
水が強すぎると魚を傷めるし、弱いととれないので注意を。 - 5
簡単にきれいになっちゃいます♪
多少内臓が残っててもうまみが出るかな~位の気持ちで作ってます! - 6
鍋にさんまを並べ、上から玉ねぎを乗せる。
ぽん酢、水、砂糖を入れて、中火で加熱する。 - 7
沸騰したら、みりんと酒を入れ、ふたをせずに1分ほど沸かし、アルコールを飛ばす。その後ふたをして弱めの中火で約10分煮る。
- 8
完成☆
ぽん酢の種類や好みによって、もっと酸味を減らしたいときは、作るときに砂糖かみりんを足して調節してね。
コツ・ポイント
さんまの煮ものをする時に内臓の下処理が面倒なので、洗い流して済ませることにより、手軽に作れるようにしています。平気な人は水で流しつつ、指で洗うとよくとれると思います。
野菜は入れなくてもいいし、冷蔵庫のあまりものがあれば入れてみて下さい。
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