
【江戸の味】家主貞良(かすてら)卵

このレシピは江戸時代の料理本の現代語訳です。調味料の量等の記載が無いものもありますが、ぜひチャレンジしてください!
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/030.html.ja
【江戸の味】家主貞良(かすてら)卵
このレシピは江戸時代の料理本の現代語訳です。調味料の量等の記載が無いものもありますが、ぜひチャレンジしてください!
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/030.html.ja
作り方
- 1
上等の大きな卵18個、白砂糖160匁(600g)、小麦粉8合(1440cc)をよく溶き合わせる。
- 2
綟(もじ。麻で織った粗い目の布)の切れか布目の荒い布で、1を一度こす。
- 3
大和鍋か江戸鍋の鍋底に、多めに油を引く。
- 4
鍋の中に2を入れ、下火を弱くする。
- 5
上には、行灯の火皿を乗せ、この中に灰をうすく引き、火を入れて焼く(上下から熱を加える。オーブンで代用可)。
- 6
- 7
【元文献の記述1/5】
上々大玉子を 十八に 白砂糖百六十匁 うどんの粉八合入レ - 8
【元文献の記述2/5】
右三品を よくとき合セてもじの切か 布の目のあらきかに入レ 一へんしぼりて - 9
【元文献の記述3/5】
さて大和鍋か江戸鍋かの底へ 油をとくと引右のたまごをいれ - 10
【元文献の記述4/5】
下へ火をよわくして 上に行燈の火皿をのせ 此中へ灰を 一重引 其上に 火を入レ やくべし - 11
【元文献の記述5/5】
此仕方は 上々菓子の仕方に同し
コツ・ポイント
この方法は、上々菓子の作り方と同じである。
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