夏越の祓のパエリア
七月にもならないうちにいきなり梅雨明けしてしまったので元気づけのための夏越の祓のパエリアを.
このレシピの生い立ち
香辛料のサフランは意外に見つけるのが難しかった(そんなにいつも売れるものではないのだろう).シーフード満載のパエリアにはキンキンに冷やした辛口スパークリングワインを.サフランの色と香りを味わいつつ夏越の祓の夜はふけゆく.
夏越の祓のパエリア
七月にもならないうちにいきなり梅雨明けしてしまったので元気づけのための夏越の祓のパエリアを.
このレシピの生い立ち
香辛料のサフランは意外に見つけるのが難しかった(そんなにいつも売れるものではないのだろう).シーフード満載のパエリアにはキンキンに冷やした辛口スパークリングワインを.サフランの色と香りを味わいつつ夏越の祓の夜はふけゆく.
作り方
- 1
たまねぎ・にんじん・セロリ・にんにくはみじん切り.トマトは湯剥きしてざく切り.
- 2
エビは背わたを抜く.イカは輪切りに.あさりは砂出し.タラは適当に切り分ける.ムール貝はそのまま.
- 3
厚手の深い鉄フライパンにオリーヴオイルを入れてにんにくを加熱し,イカを焦げ目がつくように炒める.
- 4
3 に 1 の野菜類を投入して,トマト以外を透き通るまで炒め,最後にトマトを投入して煮詰める.
- 5
サフランはとても高い香辛料なので,その取り扱いは化学実験の試薬を扱うように慎重に行なうこと.
- 6
容器に耳かきひとさじ分のサフラン粉末を入れ,少量の水を注いで色を出す.
- 7
4 のフライパンに水600ccと白ワインと岩塩, 6 のサフラン液を入れ,2 の魚介類を入れて蓋をして強火で加熱する.
- 8
沸騰したら,野菜と魚介類をすべて別皿に取り出す.煮汁はそのまま.
- 9
白米を研がずに投入し,まず強火で5分,続けて弱火で12分加熱する.ときどき焦げ付かないように混ぜ返す.
- 10
火を止め,間髪入れず野菜と魚介類を並べ,蓋をして火を止め,10分間蒸らす.
- 11
串切りレモンとチャービルをトッピングして,フライパンのまま食卓へ.
- 12
[追記]ふだんの日本米(ジャポニカ型)の代わりに長粒インディカ型の「パスマティ米」でつくってみたらこれが大正解.
コツ・ポイント
白米をフライパンで炊くとき,火加減に注意しなければならないが,最初の強火はやや控えめにして焦げつかないように注意.弱火にしてからは水分の減り方とフライパン縁のお焦げのつき方をチェックする.ごはんに芯があっても最後の蒸らしで解消するだろう.
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