餃子の皮でもちもち生パスタ風、ラビオリ。

要は餃子の皮だって生パスタの一種。
ゆで方ひとつで、手打ちみたいにモチモチの生パスタ風なランチが完成しますよ。
このレシピの生い立ち
餃子の皮が余っていたのでトライしたら、うまかった!
餃子の皮でもちもち生パスタ風、ラビオリ。
要は餃子の皮だって生パスタの一種。
ゆで方ひとつで、手打ちみたいにモチモチの生パスタ風なランチが完成しますよ。
このレシピの生い立ち
餃子の皮が余っていたのでトライしたら、うまかった!
作り方
- 1
中に入れる具は、マッシュしたカボチャやさつまいもにバター、モッツアレラチーズ、きのこのソテーなど、何でもOKです。
- 2
餃子の皮の中央に具材をティースプーン1杯程度のせて、皮の周りを水で濡らす。
- 3
半分に折りたたんで、皮のふちを(茹でる時に中身が出ないように)フォークで押さえつけてしっかり閉じる。
- 4
鍋に湯を沸かし、湯1Lにつき大さじ1の塩とオリーブ油大さじ1を入れる。
お湯の味をみて薄い塩味がつくまで塩を入れます。 - 5
グラグラ沸騰した鍋に3を入れていく。
30秒ほどですぐ浮いてくるので、浮いたものからすぐにザルにとる。
- 6
水気をしっかり切ったら器に盛り、
トマトソースやバジルペーストなど、お好きなパスタソースをかけて出来上がり! - 7
おすすめはレモンバターソース。
溶かしバターにレモン汁、塩、イタリアンパセリを入れるだけの超シンプルなソースが絶品です。 - 8
シンプルなオイルにレモンとパルミジャーノをかけるだけで、お店のような手打ちパスタ風に。
誰も餃子の皮とは気づかないはず。 - 9
もう1つオススメは、焦がし玉ねぎソース!
バターorオリーブ油に玉ねぎ、にんにく、塩少々を入れ、香ばしくなるまで炒め、 - 10
最後に醤油をジャッとまわし入れて、ゆでたてのラビオリにかけるだけ。
カリッと炒った松の実が会いますよ。
コツ・ポイント
■茹でる湯に塩をきかせることでコシが出て、もっちりアルデンテの食感になります。
■具はたくさん入れすぎると中身があふれ出てくるるので、思ったより小量で調整を。
■レモンバターソースは、バターの代わりにオリーブオイルを使っても美味しいです!
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