乾焼油酥大蝦(サクサク衣のエビチリ)

大えびのチリソース炒めです。サクっとした揚げ衣が特徴です。あまったチリソースは、白いご飯や花巻にとてもよく合います。
このレシピの生い立ち
エビチリを作る場合は、えびは素揚げもしくは殻ごと焼くのが多いのですが、今回は、白玉粉をベースとした揚げ衣を使ってみました。この揚げ衣はサクッとした食感が特徴です。あとは香りにこだわって仕上げには、できたての葱油(ねぎ油)を加えてみました。
乾焼油酥大蝦(サクサク衣のエビチリ)
大えびのチリソース炒めです。サクっとした揚げ衣が特徴です。あまったチリソースは、白いご飯や花巻にとてもよく合います。
このレシピの生い立ち
エビチリを作る場合は、えびは素揚げもしくは殻ごと焼くのが多いのですが、今回は、白玉粉をベースとした揚げ衣を使ってみました。この揚げ衣はサクッとした食感が特徴です。あとは香りにこだわって仕上げには、できたての葱油(ねぎ油)を加えてみました。
作り方
- 1
●エビチリの作り方:ねぎの青い部分を切る。
- 2
ねぎをみじん切りにする。
- 3
しょうがの皮をむいてみじん切にする。にんにくの皮をむいてみじん切りにする。
- 4
えびを準備する。冷凍のものはあらかじめ解凍しておく。
- 5
えびの皮をむく。尾は残しておく。
- 6
えびを背開きにする。包丁を寝かせながら、切り込みを入れる。全部切らないように注意する。手を切らないように注意する。
- 7
背わた(黒や緑のもの)を取り除く。えびのにおいが気になる場合は、片栗粉と水を同量加えてもみ洗いをする。水ですすぐ。
- 8
尾の先っぽはとがって危ないため、包丁で切る。キッチンペーパーで水気をとる。えびに下味をつける。
- 9
ボウルに白玉粉、片栗粉、ベーキングパウダー、塩を加えてまぜる。水を少しずつ加えてまぜる。まざったら油を加える。
- 10
混合調味料はあらかじめ合わせておく。下処理した食材は以上のとおり。一気に調理するため、近くにまとめておく。
- 11
鍋ならしした中華鍋に油をたっぷりと入れて170℃に熱する。
- 12
えびに衣をつける。まんべんなくからむようにする。
- 13
えびを油通しする。火が入ったらジャーレンにのせて油きりをする。
- 14
えびをジャーレンにのせて油きりをする。この状態で塩、こしょう、花椒塩などで食べてもおいしい。
- 15
中華鍋の油を寸胴などに移して、中華鍋を空にする。
- 16
中華鍋に大さじ1の油を入れ、弱火にかける。ねぎを炒める。ねぎをしっかりと炒めるのがエビチリのポイントになる。
- 17
にんにく、しょうが、豆板醤、酒醸(チューニャン)を加えて炒める。焦げないように注意する。
- 18
混合調味料を加えて強火にする。
- 19
混合調味料が沸騰したら、油通ししたえびを加える。味がなじむようにまぜる。
- 20
水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。葱油(ねぎ油)、辣油(ラー油)を加える。
- 21
皿に盛り付けて終わり。
- 22
●葱油(ねぎ油)のつくりかた:あらかじめねぎのみじん切りを用意しておく(ねぎ1/2本分)。
- 23
フライパンに油100ccを入れて強火にかける。薄煙がたってきたら火を止める(強火のまま放置すると引火の危険性あり)。
- 24
みじん切りしたねぎにアツアツの油を注ぐ。
- 25
油をこして、葱油(ねぎ油)の完成。香りがとてもよく、チャーハン、チンジャオロースなどにも使える。
- 26
※葱油(ねぎ油)を多量につくる場合は、ラードを使うのがオススメ。ラードは固まるので、ねぎの香りが抜けにくい。
コツ・ポイント
えびの下処理を行うのが重要です。特に背わたはしっかりと取り除いておきましょう。チリソースを作る上でポイントとなるのが、ねぎをしっかりと炒めることです。これで仕上がりが変わってきます。最後に加える葱油(ねぎ油)の香りも楽しみましょう。
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