エコ田作り☆ナッツ入☆だし取り後の煮干で

ibukinomam
ibukinomam @cook_40130499

だしを取った後の煮干しで作るので塩分がとっても少なく、カルシウムをたっぷり摂れます。
こどものおやつにもぴったり!
このレシピの生い立ち
大阪ガスのクッキングスクールで習った「変わり田作り」をごまめでなくだしを取った後の煮干しを活用することで無駄なく塩分控えめの田作りにしました。お正月のお節でなく普段のおつまみに!
主人がとっても気に入ってもりもり食べてくれました。

エコ田作り☆ナッツ入☆だし取り後の煮干で

だしを取った後の煮干しで作るので塩分がとっても少なく、カルシウムをたっぷり摂れます。
こどものおやつにもぴったり!
このレシピの生い立ち
大阪ガスのクッキングスクールで習った「変わり田作り」をごまめでなくだしを取った後の煮干しを活用することで無駄なく塩分控えめの田作りにしました。お正月のお節でなく普段のおつまみに!
主人がとっても気に入ってもりもり食べてくれました。

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材料

  1. 煮干し(だしを取った後のもの) 30g(乾燥状態での目安)
  2. 無塩ナッツクルミアーモンドピーナッツなど好みのもの) 20g
  3. 大1
  4. 醤油 小1
  5. 砂糖 大1
  6. みりん 大1

作り方

  1. 1

    ≪煮干しを乾燥させる≫ ①だしを取った後の煮干しをキッチンペーパーで水分を抑え、レンジに重ならないように煮干しを並べる

  2. 2

    ②1分レンジにかける(腹・頭を取った大きめの煮干しを四つ割にしたものでの目安。乾燥していなければ追加してレンジする)

  3. 3

    ③トースターにアルミホイルを敷いて②を重ならないように並べ、1分焼く。ポキッと折れるまで焼くと美味しい。

  4. 4

    トースターでナッツを焼く(クルミ、アーモンドは焼くと香ばしくておいしい。ピーナッツは焼く必要なし)

  5. 5

    鍋にAを入れ、とろみが出るまで煮詰める(量は1/3くらいになる。気泡は始め大きく、徐々に小さくなる)

  6. 6

    5、に乾燥させた煮干しと焼いたナッツを入れて混ぜる

  7. 7

    バットに薄く広げて乾かす

コツ・ポイント

お正月にはだしを取った後の煮干しでなく、ごまめにかえて作るとおせち料理になります。
だしをとったあとの煮干しを手順3までやっておき、冷蔵庫に少しずつ貯めていきます。30g位分たまってからまとめて作ると良いです。

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ibukinomam
ibukinomam @cook_40130499
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お料理大好き、食べるの大好き、お料理番組を観るのも大好き。主人の好みは肉!なので、魚や野菜をいかに主人に「美味しい!」と言って食べてもらえるようにお料理するか?が日々課題です。
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