「魚焼きグリル」できれいに魚を焼くコツ♪

パーケイ
パーケイ @cook_40204878

「魚焼きグリル」を極力汚さずに魚を焼く方法はアルミホイルを使うことです。
「魚焼きグリル(片面焼き)」の使い方をご紹介。
このレシピの生い立ち
★株主優待レシピ★
画像はJFLAホールディングスの株主優待でもらった「真ホッケ干物」。キャンドゥの「くっつきにくいアルミホイル」を使用。
中途退職組のデイトレード&株主優待生活日記♪
https://ameblo.jp/parquet1/

「魚焼きグリル」できれいに魚を焼くコツ♪

「魚焼きグリル」を極力汚さずに魚を焼く方法はアルミホイルを使うことです。
「魚焼きグリル(片面焼き)」の使い方をご紹介。
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材料

  1. お好きなだけ

作り方

  1. 1

    まず、グリルをあらかじめ加熱しておく。

  2. 2

    アルミホイルの上に魚を乗せて、グリルの中へ入れる。

  3. 3

    ★その時、焦げやすいしっぽに、アルミホイルの端をかぶせておくと良いです。

  4. 4

    身を上にして(身の方から焼くということ)、まず、弱火で焼き始める。焼き加減を見て、途中から中火にする。(強火にはしない)

  5. 5

    ※生の川魚などは、皮側から焼いた方が良い場合があります。

  6. 6

    適度な焼き目がついたら、ひっくり返す。

  7. 7

    ★一旦、アルミホイルの端を持って、外に出して、皿に受けて、皿の上でひっくり返すと安全です。

  8. 8

    ★★不思議と、アルミホイルの端を手で持っても熱くないです。

  9. 9

    皮側を、そのまま中火で焼く。(様子を見て加減する)

  10. 10

    焼けたら、先ほどと同様、外に出して、皿の上で、身を上にひっくり返す。

  11. 11

    再度、少しだけ身の表面を加熱したら、焼き上がり。

コツ・ポイント

「くっつきにくいアルミホイル」というのが売られているので、それを使うと、さらにラクです。
文中にあるとおり、アルミホイルは熱くないのですが、当然、グリルは熱くなっているので気を付けましょう。私もちょっと触れて、熱い思いをしたことがあります。

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