ヨーグルトアート☆ひと足早い春爛漫

ポキ夫
ポキ夫 @cook_40213363

我が家では毎日頂くヨーグルト。
それを特別な日やおもてなしにちょっぴりおめかし☆
このレシピの生い立ち
甘いものが苦手な子へプレゼント☆
ヨーグルトを2種類にすることで飽きずに食べやすく。。ヨーグルトクリームがレアチーズケーキっぽくもあり、食べ応えもあると思います。
みんなでスコップケーキのようにワイワイと楽しんで食べて頂ければ幸いです!

ヨーグルトアート☆ひと足早い春爛漫

我が家では毎日頂くヨーグルト。
それを特別な日やおもてなしにちょっぴりおめかし☆
このレシピの生い立ち
甘いものが苦手な子へプレゼント☆
ヨーグルトを2種類にすることで飽きずに食べやすく。。ヨーグルトクリームがレアチーズケーキっぽくもあり、食べ応えもあると思います。
みんなでスコップケーキのようにワイワイと楽しんで食べて頂ければ幸いです!

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材料

  1. お皿の大きさやどれ位華やかにするかで、果物やヨーグルトの量は変わるので、量はお好きに調整して下さい!
  2. 明治ブルガリアヨーグルト 必要な分だけ
  3. 砂糖 お好みで
  4. <ヨーグルトクリーム>
  5. 明治ブルガリアヨーグルト 1パック
  6. 生クリーム 200ml
  7. ☆砂糖 50g
  8. ☆バニラエッセンス 数滴
  9. 今回は全体量414g出来て247g使いました!
  10. <果物はお好みでどうぞ♪>
  11. 黄桃 お好みで
  12. 白桃 お好みで
  13. 巨峰 お好みで
  14. ブルーベリー お好みで
  15. お好みで
  16. リンゴ お好みで
  17. キュウイ お好みで
  18. キュウイソース お好みで
  19. ブルーベリーソース お好みで
  20. セルフィーユ 適量
  21. ミント 適量
  22. <てんとう虫の目>
  23. ミルクチョコレート ひとかけ
  24. ホワイトチョコレート ひとかけ

作り方

  1. 1

    ボールの中に小皿を置き底上げしてからザルを置く。
    その上にキッチンペーパーを厚めに重ねてヨーグルトを入れる。

  2. 2

    キッチンペーパーの口を閉じてラップをし、冷蔵庫で一晩水きりをする。

  3. 3

    <てんとう虫の目>

    下書きをした紙の上にラッピングで使うような透明のシートを置く。
    テープで固定して下さい。

  4. 4

    ミルクチョコを溶かし爪楊枝で目の縁と黒目を描く。
    その後一旦、冷蔵庫へ。

  5. 5

    白目の部分にホワイトチョコを入れる。
    そして冷蔵庫へ。

  6. 6

    補強の為にホワイトチョコを厚めに、縁ギリギリまで丁寧に塗る。

  7. 7

    良く冷やし固めたら表に返して、ホワイトチョコで瞳の中に光をいれる。
    ひと手間だけど動物がイキイキと見えるからオススメ☆

  8. 8

    <ヨーグルトクリーム>

    ヨーグルトをボールに出し滑らかにしとく。

  9. 9

    ☆を全て別なボールに入れて、氷水を当てツノが立つまで泡立てる。

    色味調整はお好みで加減して下さい。

  10. 10

    泡立てたホイップとヨーグルトを混ぜる。
    ヨーグルトを入れると直ぐにしっかりとしたクリームになります。
    使うまで冷蔵庫へ。

  11. 11

    <てんとう虫の体>

    黄桃をてんとう虫の模様に見えるようにくり抜く。
    100均の果物くり抜き器を使用。

  12. 12

    <てんとう虫の顔>

    ぶどうの房にくっ付いていた方を切る。

    顔には2粒使います。

  13. 13

    安定させる為に底になる部分を少し切る。

  14. 14

    左のように2つをくっ付けたいので、向かい合った面を切る。

  15. 15

    てんとう虫の目を後でくっ付ける為の下準備です。
    くり抜き器でお好きな位置に穴を開けておく。

  16. 16

    顔部分のぶどうに目を付ける為の穴を、黄桃に使ったくり抜き器で作る。

    顔の部分顔と体を合体するとこんな感じになります。

  17. 17

    <キウイの薔薇>

    キウイの頭とお尻にグルっと一周切り込みを入れて、ひねり取ります。
    キウイの固い芯が綺麗に取れます。

  18. 18

    出来るだけ薄く切る。
    その後少しずつズラして広げ、端っこからクルクルと巻いていく。

  19. 19

    芯になる最初の部分はキツめに巻くと、綺麗に巻けると思います。

  20. 20

    <リンゴ飾り切り>

    8当分に切り芯を取る。
    中央に向かって切り込みを入れていき、一回り小さい8当分の形を目指す。

  21. 21

    それを切り込みの角度や深さに注意しながら繰り返していく。
    この写真は5枚〜6枚に切ったものです。

  22. 22

    最後にそれらを少しずつズラして形を整える。
    その後塩水に漬けて変色を抑える。

  23. 23

    <ぶどう飾り切り>

    包丁の先端で8当分になるように切り込みを入れる。
    そして互い違いになるように丁寧に皮を剥いていく。

  24. 24

    ぶどうを半分に切りリンゴと同じようにカットしたものです。

  25. 25

    <飾りつけ>

    クリームを絞って大きな物を先に並べていく。
    クリームの上に並べるとフルーツが沈まずに綺麗に仕上がる。

  26. 26

    未開封のヨーグルトをそのままシェイクしてトロトロに。
    それを絞ったヨーグルトクリームの内側へ流し込みます。

  27. 27

    ヨーグルトの上にソースを使って水彩画っぽく見えるようにお花を描きます。
    滲んだり混ざったりしてもそれがまた可愛い☆

  28. 28

    描き終わったら爪楊枝でソースに動きを付けると雰囲気が出る気がします。
    黄色は黄桃をくり抜いたものです。

  29. 29

    最初に並べたアイテムのすき間を埋めるように、果物をバランスを見ながら飾り付けていきます。
    最後の仕上げ手前の写真です。

  30. 30

    <てんとう虫仕上げ>

    てんとう虫に目を付けます。
    ぶどうのくり抜いた部分にクリームを少し絞り、目を穴ぼこの中に入れる。

  31. 31

    頭に竹串で穴をあけ、そこに今回はミントの茎を指し触覚を付けました。

  32. 32

    てんとう虫の体に開けた穴ぼこに、ブルーベリーを乗せていく。

  33. 33

    白桃に竹串で穴を開け、ミントやセルフィーユを植え草が生えてる感じに☆

  34. 34

    最後にアラザンを散らしたりナパージュや粉糖で飾っても、きっと素敵に仕上がると思います。

コツ・ポイント

今回は沢山の果物を使いましたが、お家にあるもので作って頂いてももちろん大丈夫!
毎朝のちょっとした飾りの参考や特別日おもてなし、シチュエーションによって変えて頂ければ良いと思います☆

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ポキ夫
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千葉在住☆人間3人・猫4匹と共に暮らしております!日々のお料理、お菓子づくり、パンづくりどれもまだまだ新米です。でも上手になりたい気持ちは一杯☆毎日クックで学ばせて頂いております(。>ㅅ<。)「何作ろう?」が口癖で頭の中は食べもののことばかりw
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