【食事療法】なんちゃって卵チャーハン

МK
МK @cook_40044065

脳梗塞が発覚するまで2日に1度の割合でチャーハンの素を使って卵炒飯を食べていた母のために、炒めない炒飯もどき料理です。

このレシピの生い立ち
糖尿病を放置し慢性期に脳梗塞になった母の食事療法メニューです。
医者からは即入院して治療と言われましたが、
東城百合子さんの自然療法と食事療法で今日も元気に生きています。
血液の汚れがくる病気と糖尿病の人も食べられるレシピです。

【食事療法】なんちゃって卵チャーハン

脳梗塞が発覚するまで2日に1度の割合でチャーハンの素を使って卵炒飯を食べていた母のために、炒めない炒飯もどき料理です。

このレシピの生い立ち
糖尿病を放置し慢性期に脳梗塞になった母の食事療法メニューです。
医者からは即入院して治療と言われましたが、
東城百合子さんの自然療法と食事療法で今日も元気に生きています。
血液の汚れがくる病気と糖尿病の人も食べられるレシピです。

レシピを編集
レポートを見る
共有
共有

材料

1人分
  1. 木綿豆腐 約 100g(約1/4丁)
  2. ターメリック(うこん) 小さじ1/2
  3. グローバルクリーンの醤油 小さじ1/2
  4. 発芽玄米ご飯 約1膳分(150g位)
  5. 亜麻仁油 大さじ1/2
  6. レシピID:18975849 亜麻仁油ド万能レッシングのネギ 少々

作り方

  1. 1

    木綿豆腐は熱湯で2分程茹でこぼし水気を絞る。
    ナイロン等に、豆腐、うこん、醤油を入れてポロポロほぐす。

  2. 2

    ご飯に亜麻仁油を混ぜて岩塩(分量外)で味付けし1とネギを散らす。完成。

  3. 3

    ※卵アレルギーの方にも木綿豆腐のなんちゃって卵はおすすめです♪卵の害は介護ブログに転載しています☆

コツ・ポイント

写真は黒千石入り発芽玄米ご飯です。
普通の玄米ご飯でも可です♪炒めないのでダイエットにも◎
糖尿病は肝臓も弱るので肝臓に効くうこんを利用してみました。
亜麻仁油をかける事で炒めずに炒飯もどきの気分を味わえます。
体治しにオメガ3は必須です。

レシピを編集
レポートを見る
共有

つくれぽ

あなたの「おいしかった」「工夫した」「ありがとう」が伝えられます。

カメラとフライパンから星が昇る灰色の手描き漫画
今日つくる
МK
МK @cook_40044065
に公開
食べ盛り子どもたちの普通ご飯、お友達の元板前さん直伝レシピ色々載せていっています。過去に健康志向系や糖質オフにハマってたときのレシピに出てくるレア材料は主にアイハーブで買えるものが多いです→http://bit.ly/1kjPCNw
もっと読む

似たレシピ