ほろ苦、大人の金柑コンフィチュール

苦味の効いた、ほどほどの甘さ。雑味を取らない事で深みを出した大人のコンフィチュールです。
このレシピの生い立ち
果汁たっぷりの大きな金柑を頂いたので、なるべく生の風味に近い状態で保存したくて作りました。
ほろ苦、大人の金柑コンフィチュール
苦味の効いた、ほどほどの甘さ。雑味を取らない事で深みを出した大人のコンフィチュールです。
このレシピの生い立ち
果汁たっぷりの大きな金柑を頂いたので、なるべく生の風味に近い状態で保存したくて作りました。
作り方
- 1
金柑を洗ってヘタを取る。
- 2
金柑を二つ割にして種を取り、フードプロセッサーで好みの所まで砕く。包丁で千切り等でも良い。
種は捨てずに取っておく。 - 3
種を水に浸けて暫く置く。種の周りに、ペクチンが出てドロドロしてくるので、それまで待つ。
- 4
鍋に移した金柑に、グラニュー糖をまぶし混ぜて暫く置く。
- 5
金柑から水分が出て、種からペクチンが出てきたら、種を茶漉しで軽く濾し、鍋に種のドロドロを入れる。あまりゴシゴシしない。
- 6
弱火で常に混ぜながら20〜30分ほど煮詰める。煮詰め度合いは、好みでよい。火を止めてクエン酸をごく少量加え混ぜる。
- 7
瓶に詰めて蓋をする。
その瓶を別鍋に入れて蓋をし、数分茹でる。瓶が蓋まで熱くなればOK。長期保存の煮沸消毒になります。 - 8
クエン酸を少量入れると色鮮やかに仕上がり、味にしまりも出るけど、入れなくても良い。長期的に食べない時は冷凍すると良い。
コツ・ポイント
種から出るペクチンも利用する。砂糖をまぶしてから暫く置き、最後まで弱火を貫き通す。切り方や砂糖、煮詰め具合は好みで加減してください。丸ごとや輪切りで作ると見栄えがします。クエン酸は甘すぎる時に加えるとスッキリした味に。
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