プチトマトの和風マリネ

モニターでミツカンの穀物酢が当選したので、いつも作るプチトマトのマリネに、お酢を足してみました♪
このレシピの生い立ち
ミツカンの穀物酢モニター当選したのでレシピアップします♪
プチトマトの和風マリネ
モニターでミツカンの穀物酢が当選したので、いつも作るプチトマトのマリネに、お酢を足してみました♪
このレシピの生い立ち
ミツカンの穀物酢モニター当選したのでレシピアップします♪
作り方
- 1
めんつゆ、水、酢を混ぜておく。(私は計量カップで計ってから、漬け込む容器へ移しています)
- 2
ボウルに冷水(分量外)を適量入れておく ※夏は氷水がお勧めです
- 3
小鍋にプチトマトがかぶるくらいのお湯を沸かしておく(分量外)
- 4
プチトマトのヘタをとって、きれいに洗う
- 5
プチトマトのヘタのところに包丁などで浅く切り目を入れる
- 6
プチトマトを熱湯に2~3秒くぐらせる。(このとき鍋の火はとめておいても大丈夫)
- 7
熱湯に入れるとすぐにプチトマトの切れ目から薄皮が剥けてくるので、手早く②の冷水の入ったボウルに取り入れる
- 8
なるべくプチトマトが冷えすぎないうちに、火傷に注意しながらプチトマトの皮を剥きます
- 9
皮を剥いたプチトマトが熱いうちに、マリネ液に漬け込む。※熱いうちのほうがマリネ液が染み込みやすいため。
- 10
2時間から半日つけると、もう食べごろです♪⑧の段階で慌てず冷えてしまってからでも、半日~ひと晩漬けるとおいしくできます
- 11
めんつゆでちょっと甘さがUPするので、おやつにつまんだりしてもいいですよ☆
- 12
プチトマトの大きさや数によって、マリネ液がプチトマト全体にかぶらないかもしれませんが、漬け込んだあと時々混ぜれば大丈夫☆
コツ・ポイント
めんつゆは3倍濃縮タイプを薄めずにそのまま使っています。普段はめんつゆとお水だけで、お酢は入れません(主人がお酢苦手なので)今回はモニター当選したので、使ってみました☆小さじ2杯くらいであれば、主人も抵抗なく食べられます♪
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