レタス、キャベツの長期保存、長持ち

キャベツ、レタスの長期保存、長持ち。
このレシピの生い立ち
特売の玉売りがお得だけど、傷む前に使いきれない……ここでレシピを探し試したけど、葉脈が変色してしまった…。ので変色の原因をとっぱらいました!!!うちで3月20日に購入・処理したレタスとキャベツが、4月29日現在でも傷むことなくパリパリです。
レタス、キャベツの長期保存、長持ち
キャベツ、レタスの長期保存、長持ち。
このレシピの生い立ち
特売の玉売りがお得だけど、傷む前に使いきれない……ここでレシピを探し試したけど、葉脈が変色してしまった…。ので変色の原因をとっぱらいました!!!うちで3月20日に購入・処理したレタスとキャベツが、4月29日現在でも傷むことなくパリパリです。
作り方
- 1
必ず葉と芯が繋がっている物を選んでください。
大きさの割にズッシリ重いものが、葉が詰まっていて良いです。 - 2
キャベツやレタスの芯に数ヶ所、竹串で穴を開けてください。
- 3
芯の大きいものは2~3cmくらいの深さまで、芯の小さいものは1~1.5cmくらいの深さまで刺してください。
- 4
竹串は、芯の奥の方でも、芯からはみ出ないように中心を目掛けて斜めに刺してください、葉や葉脈に傷が付くとそこから傷みます。
- 5
穴を開け終わったら、ビニール袋に入れ、出来るだけ空気を抜いて密封に近い状態にして下さい。
- 6
この状態で冷蔵庫に保存。
使う度に空気を抜いて密封状態にして下さい。
これで一ヶ月以上もちます。 - 7
5月5日追記
穴を開けた芯の水分、出来れば開けた穴の中の水分もしっかり拭き取って(吸い取って)ください。 - 8
5月5日追記
変色した水分をレタスが吸ってしまうことが、傷みや変色の原因になります。
コツ・ポイント
穴を開けたあと、キッチンペーパーなどで芯から出る水分を数時間吸ってから保存すると、なお良い。
使う時は、必ず外側の葉を1枚ずつ剥がして使っていってください。
外葉の数枚は購入までに打ち身をしているので早めに食べてしまうことをお勧めします。
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