イチから手作りのパイシュー
パイ・シュー・クリームと、全て手作りのパイシューです。中身はカスタードをベースに。
このレシピの生い立ち
2013年、クリスマスイブは平日でした。会社でも自分のグループ内は遅くまで仕事が終わらないとほぼ確定していたので、少しでも気分が華やぐよう前日(祝日)に差し入れとして作ったものです。形が崩れたのは自宅でクリスマスケーキ代わりに。
イチから手作りのパイシュー
パイ・シュー・クリームと、全て手作りのパイシューです。中身はカスタードをベースに。
このレシピの生い立ち
2013年、クリスマスイブは平日でした。会社でも自分のグループ内は遅くまで仕事が終わらないとほぼ確定していたので、少しでも気分が華やぐよう前日(祝日)に差し入れとして作ったものです。形が崩れたのは自宅でクリスマスケーキ代わりに。
作り方
- 1
(パイ生地作り)バターは2cm角に切り、冷蔵庫で冷やしておく。
- 2
薄力粉と塩を合わせてバターを入れ、スケッパーやカードなどで小豆大に刻む。細かくなったら冷水を8割程度加える。
- 3
まとまりきらなければ残りの冷水を少しずつ加え、ひとまとまりになったらラップにくるんで1時間~休ませる。
- 4
台に打ち粉をし、生地を縦長に伸ばす。伸ばしたら4つ折にし、90度回転させる。
- 5
たたんだ方向と垂直にもう一度伸ばす。今度は三つ折にし、終わったらラップで包んで30分~休ませる。
- 6
4つ折→3つ折→休ませる、の手順をもう2回ずつ行い、計6回折りたたむ。手順を重ねるうちにバターが生地となじんでくる。
- 7
折りたたみ終わったら成型するまでラップに包んで冷蔵庫で休ませておく。
- 8
(シュー生地作り)薄力粉はふるっておく。卵は溶いておく。鍋に水(牛乳)、バター、砂糖、塩を入れて中火にかける。
- 9
沸騰したら薄力粉を一気に加え、手早く木べらでかき混ぜる。鍋底に膜が張り、生地が一まとまりになったら火を止める。
- 10
溶き卵を3~4回に分けて少しずつ加える。量を調整し、最終的に生地が木べらから三角形に落ちるくらいの硬さに仕上げる。
- 11
(成型)パイ生地を3mm厚さに伸ばす。8センチ角の正方形を切り出し、その中心にシュー生地を3~4センチ大に絞り出す。
- 12
シュー生地の表面をぬらしたスプーンか指で濡らし、パイ生地の角を折りたたんでパイに付ける。オーブンを230度に余熱する。
- 13
天板に間隔を開けて並べ、更に表面を濡らしておく。オーブンに入れたら霧吹きで霧を吹き、200度に温度を下げて15分焼く。
- 14
オーブンの扉は開けず、そのまま180度で15分、150度で15分焼く。焼きあがったら網などで冷ます。
- 15
(カスタードクリーム)卵黄に砂糖の半量を加えてよく混ぜる。砂糖が溶け白っぽくなったらふるった薄力粉も加えて混ぜ合わせる。
- 16
バニラビーンズを縦半分に切り、ナイフなどで中身を扱き出す。鍋に牛乳、残りの砂糖、バニラの中身、さやを入れて中火にかける。
- 17
沸騰直前になったら、卵黄のボウルを混ぜながら一気に加えて混ぜ合わせる。混ざったら漉し器で漉しながら鍋に戻す。
- 18
鍋を中火にかけ、泡立て器で絶えずかき混ぜる。沸騰し、火が通るにつれて固まり出すのでだまにならないように混ぜ続ける。
- 19
沸騰後かき混ぜ続けると、初めは固めだったのがほぐれ、一旦柔らかい状態になる。そのまま中火で5分くらいかき混ぜて火を通す。
- 20
5分くらいかき混ぜながら煮ると、少し煮詰まり、とろみがついた仕上がりになる。火を止め、バターを加えて余熱で溶かす。
- 21
バターを溶かしたらバット(平たい器)などに流し入れ、表面にぴったりとラップをかけてそのまま冷ます。
- 22
生クリームに砂糖を加え、ボウルの底を氷水にあてて泡立てる。しっかりと角が立つ固さ(9分立て)に泡立てる。
- 23
カスタードクリームをボウルに移し、熱が残っていれば氷水に当てて、洋酒を加えて混ぜる。
- 24
カスタードとホイップクリームを混ぜ合わせる。混ぜ合わせたら、あれば太い丸口金をつけた絞り袋に詰める。
- 25
完全に冷ましたパイシューの上1/3ぐらいをナイフで切り、クリームを絞り出して詰める。好みでベリー類を上に乗せて蓋をする。
- 26
茶漉しに粉砂糖を入れ、表面に振りかけて完成。
コツ・ポイント
シューはまず強火で焼くことで膨らませるので、とにかく余熱をしっかりと。焼く温度より高くするのもポイントです。
洋酒はコアントローやキルシュ、ラム酒など。
パイは市販のパイシートでも代用可能な他、シューとクリームだけでシュークリームでも。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ






















