【江戸の味】やさしい甘さ 梅仁卵・求肥卵

原典の「梅仁」は梅の種のことで、これをピーナッツで代用。古酒にも甘酒を使い、子供でもおいしく食べられるようにしました。
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/065.html.ja
【江戸の味】やさしい甘さ 梅仁卵・求肥卵
原典の「梅仁」は梅の種のことで、これをピーナッツで代用。古酒にも甘酒を使い、子供でもおいしく食べられるようにしました。
このレシピの生い立ち
文献:『萬宝料理秘密箱』寛政7年(1795年)
制作:人文学オープンデータ共同利用センター
詳細:http://codh.rois.ac.jp/edo-cooking/tamago-hyakuchin/recipe/065.html.ja
作り方
- 1
ピーナッツをお湯に15分漬ける。
- 2
1をミキサーなどで粉状にする。
- 3
甘酒を加えて、さらにミキサーにかけて混ぜる。
- 4
卵を卵白と卵黄に分け、卵白を泡立て、軽くツノがたったら砂糖を加えてしっかり泡立てる。
- 5
ツノがしっかり立つまで泡立てたら、卵黄を溶きほぐして加えさっくり混ぜる。
- 6
3を加えて、ふんわり軽く混ぜる。
- 7
容器に移し、180度に加熱したオーブンで12分焼き、シロップと粉糖をかけて完成!
- 8
- 9
【元文献の記述】先梅仁を 一合ほどを 薄をさり
- 10
【元文献の記述】しばらく温湯に漬
- 11
【元文献の記述】さて摺鉢にて よくすりのべ
- 12
【元文献の記述】此中へ白砂糖五拾目に 古酒五合いれ よくすりのべて
- 13
【元文献の記述】新しきたまご 十二ほどを 一 づつわりこみ 是もよくよくすり合 て
- 14
【元文献の記述】箱か 鉢かに入 むすへし
コツ・ポイント
卵黄を最後に軽く混ぜることで、中はふわふわ、下はしっとり、様々な食感を楽しむことができます。焼き上がりは、すぐにオーブンのふたを開けず、10分ほど余熱を入れてから取り出しましょう。
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