炊飯器で簡単★黒ニンニク♪(失敗談も)

15日程炊飯器に入れて保温するだけで簡単に美味しく体に良い黒ニンニクが作れます。試行錯誤して衛生的かつ簡単にしたやり方。
このレシピの生い立ち
黒ニンニクは、ニンニクを最も栄養価高く食べられる方法で(黒は白に比べ抗酸化作用が2倍)定期的に食べたいと思ったものの、購入すると結構高いし、気兼ねなく食べたかったので自分で作ってみました。
丸々一個でのやり方など、色々試してたどり着き。
炊飯器で簡単★黒ニンニク♪(失敗談も)
15日程炊飯器に入れて保温するだけで簡単に美味しく体に良い黒ニンニクが作れます。試行錯誤して衛生的かつ簡単にしたやり方。
このレシピの生い立ち
黒ニンニクは、ニンニクを最も栄養価高く食べられる方法で(黒は白に比べ抗酸化作用が2倍)定期的に食べたいと思ったものの、購入すると結構高いし、気兼ねなく食べたかったので自分で作ってみました。
丸々一個でのやり方など、色々試してたどり着き。
作り方
- 1
【炊飯器で調理をする方への注意】
https://cookpad.wasmer.app/cooking_supports/20768 - 2
→ニンニクを保温するだけなので「中身が噴出して火傷や怪我をする」おそれは無いですが、蒸気口を塞がぬよう紙質を注意する事。
- 3
※ 炊飯器にセットしたら10-15日はニンニクは入れっぱなし、保温しっぱなし…なので、ご飯を炊く以外の炊飯器が必要です。
- 4
※ 作る前に、家族などに「黒ニンニクを作る際には始めの数日はカナリ匂う」事の了承を得た方が良いです。
- 5
紙を炊飯器にセットする。
Amazonから荷物が送られてくる時の無地包装紙を一枚、半分に折って使う。
- 6
※ 保温する事により化学物質が出るかもしれないので新聞紙はお勧めしません。
- 7
お盆を2つ用意する
外側の皮を剥いでバラす際、小さ過ぎるものや傷みのあるもの、皮が無くなり、はだけたものをよける(左)
- 8
※ 丸々一個のニンニクで熟成させても良いのですが、汚れや痛みの部分をそのままにしてしまう事になるので、私は分けています。
- 9
割ってみたら皮が無かった…という物も除ける。
※皮がないと乾燥し過ぎてしまい、黒ニンニクが上手く熟成しない為。
- 10
皮の上からでも傷んでいると分かるもの…はこんな感じ。
※傷みの部分は苦味の原因になり熟成後は見分けが付かず。
- 11
※ 可能な限り皮を剥くのは、皮の下の傷みを発見し易くし、皮の外側に付いている汚れを取る為。
- 12
※ 例え、少し位ニンニクがはだけてしまっても5mm幅位までの少しだったら大丈夫です。
皮を剥いて一瞬剥がれたものもOK
- 13
1つずつにした皮つきニンニクを(余裕があれば一個ずつ中身の傷の有無を確認して)炊飯器の紙の中に入れる。
- 14
全部入れたら、紙を四方から順番に被せ、炊飯器の保温ボタンを押す。
…それだけです。
- 15
保温を始めた日を忘れない為にマスキングテープを貼って日付と時間を書いておく。
熟成は10日間〜。
15日が私好み。
- 16
余分な蒸気を放出する為に1日に一度は混ぜた方が良いです。
全く混ぜなくても黒ニンニクは作れますが乾燥に時間がかかります。 - 17
※ 混ぜる時には、紙を持って適当に混ぜますが、初めの頃は、ニンニクからの揮発成分が目にしみるのでご注意。
- 18
熟成し始めの3日位は、炊飯器からニンニク臭が結構する為、水で濡らしたキッチンペーパーを蒸気の出口に置いておくと良いです。
- 19
※ キッチンペーパーが濡れていないと匂いを取ってくれません。半日位するとキッチンペーパーが乾くのでその都度、濡らします。
- 20
匂い取り用のキッチンペーパーの取り替え時期は、キッチンペーパーにニンニク臭が結構ついて来たなと思った時です。
- 21
※ キッチンペーパーは、長期間置いていると乾燥が遅くなります。
- 22
保温し始めてから10日以上経てば完成です。
10日→しっとりした黒にんにく。
15日→グミのような弾力のある黒ニンニク。 - 23
食べる時に皮をむき易いのは、長く保温し乾燥したものです。手の汚れ具合が違います。
美味しさも、個人的には長期モノです。
- 24
※ 出来た黒ニンニクをまとめて剥いて、ペースト状にするなら、10日程の柔らかいものの方が扱い易いかもしれません。
- 25
食べる時に…ニンニクの芯を手で取ると結構汚れますが乾燥が進んでいれば口に入れて暫くしたら芯だけ残ります。
- 26
(失敗談1)
ニンニクを料理に使う時にいつも芯を取っていたので同じように一欠片を半分にカットして芯を取ったものを熟成。
- 27
そしたら、黒くなったものの、熟成が完了する前に、皮が無いために乾燥してカッチカチになってしまいました。
(写真左)
- 28
(失敗談2)
ニンニクの下の硬い部分を熟成後に食べる時に取り除くので、初めからカットしたらどうなるかなとしてみた所…
- 29
下の部分が皮が無いことになるので、乾燥が進んで、熟成が完成する前に結構乾燥して硬くなってしまいました。
(写真右)
- 30
(2016.6.17追加)
15日保温してみました。出来上がったものは、取りやすくちょうど良い具合に乾燥していました
- 31
10日で完了していたもの(左上)は、まだツヤ感があり、食べようとして皮を剥く時に、どうしても手がカナリ黒くベタつきます。
- 32
15日にしてみた時、試験的に殆どほっときました。3回位しか混ぜなったと思います。出来上がりに問題はないように思います。
- 33
こんな感じで、瓶に入れて常温で保管出来ます。
乾燥が進んでいるものなら1年位持ちます。冷蔵庫なら数年?持つと思います。
- 34
(2016.7.20追加)
半年前の15日保温したものを現在食べていますが、夏場でも常温保存で全く問題ないようです。 - 35
2016.12.30
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- 36
2017.7月追記)
2016.6月に15日熟成黒ニンニクは、常温保存でも2017.7月に食べて問題ありませんでした。
- 37
余談
あまりにも小さいものや、皮が剥がれたもの、傷みがあるものを除けたら、全部でこんな感じ。
- 38
上下をカットして皮を剥いて、ガラス容器にまとめて入れて、料理用に使い易くして冷蔵保管しておく
傷み部分は使用時にカット
- 39
※ ガラス容器でないと、ニンニク臭はプラスチックだとすぐに匂いが取れなくなってしまいます。
- 40
※ 余裕があれば、予め刻んでオイル漬けにしたり、刻んだものやすりおろしを冷凍すると、料理の時に便利です。
- 41
(2018.5.28追記)
2週間熟成で初日と3日目の2回しか混ぜなかったら、「毎日開けて10日熟成」同等のしっとり物に - 42
ペースト状にして、スプーンで食べるのが楽チンです。
コツ・ポイント
★傷んでいるものを取り除く
(熟成した後は真っ黒なので判別不能)
★皮のあるままで保温する
(皮が無いと乾燥して固くなるだけ)
★大きさを揃える
(あまりに小さいニンニクは皮を剥くのが面倒です。料理とかに使っちゃいましょう。)
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