筍とふきと魚の卵のちょっとお洒落な煮物
最強の組み合わせ!
ふきを巻いた油揚げが、だしを吸っておいしいです。
このレシピの生い立ち
暖かくなり、筍やふきが店頭に並ぶと食べたくなるお料理です。ふきは5cm程度の長さに切ってそのまま煮てもおいしいですが、油揚げで巻くと手のこんだお料理に見えます。魚の卵は家族みんな大好きなので、見つけたら必ず炊き合わせます。
筍とふきと魚の卵のちょっとお洒落な煮物
最強の組み合わせ!
ふきを巻いた油揚げが、だしを吸っておいしいです。
このレシピの生い立ち
暖かくなり、筍やふきが店頭に並ぶと食べたくなるお料理です。ふきは5cm程度の長さに切ってそのまま煮てもおいしいですが、油揚げで巻くと手のこんだお料理に見えます。魚の卵は家族みんな大好きなので、見つけたら必ず炊き合わせます。
作り方
- 1
筍は穂先を斜めに切り落とし、皮に縦に切り目を入れます。鍋に筍を入れ、かぶるくらいの水とぬか、鷹の爪を加えて火にかけます。
- 2
沸騰したら弱火にして40分程茹で、根元の固い部分に竹串をさしてスッと通れば火を止めます。そのまま半日から一晩冷まします
- 3
ぬかを洗い落として皮をむき、根元と穂先に切り分けておきます。根元の部分を1cm厚さの半月切りにします。
- 4
ふきは鍋に入る長さに切り、塩をふって板ずりします。湯を沸かしふきを入れて2、3分茹でます。水にとって冷まし筋を取ります。
- 5
筍の穂先の部分は、水に入れて冷蔵庫で4、5日保存できます。わかめとお吸い物にしたり、若竹煮にしたりします。
- 6
筍の姫皮は和え物(レシピID:19719722)に、ふきの葉は佃煮(レシピID:19704831)にします。
- 7
油揚げは熱湯をかけて油抜きし、長い一辺を残して残り三辺の縁を切り落とし、開きます。かんぴょうは水につけて戻しておきます。
- 8
開いた油揚げにふきを乗せ、手前から巻きます。ふきは太さにもよりますが、7本くらい。戻したかんぴょうで数ヶ所結びます。
- 9
だし汁に調味料を加え、沸騰したら筍を入れて20分ほど煮ます。ふきを巻いたものを加え、さらに10分煮て火を止め冷まします。
- 10
魚の卵は薄皮をとり、気になる太い血管は楊枝を使って血を抜き、洗います。縦に切り目を入れて開き、2cm幅に切ります。
- 11
お湯を沸かして塩少々を加え、魚の卵をさっと茹で水気をきっておきます。卵を開いておくと、この時卵がくるんとなります。
- 12
だし汁に調味料を加え、沸騰したら魚の卵を入れて30分ほどコトコト煮ます。煮汁につけたまま冷ましておきます。
- 13
ふきを切り分け、筍、魚の卵と盛り付けます。筍とふきを煮たほうの煮汁を張り、木の芽を添えます。
コツ・ポイント
魚の卵は筍やふきより少し濃いめの味付けにしたかったので、別々に煮ました。卵は強火で煮ると煮崩れるので弱火でコトコトと。筍とふきは、卵と別に煮ると煮汁も澄んだままできれいです。
卵の煮汁もおいしいので、その煮汁で筍とふきを煮ても違う味わいに。
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