冷蔵発酵&湯種食パン

水分たっぷりの割には成形が楽な湯種パン。冷蔵発酵前に生地が膨らむかがポイント。グルテンを鍛えるとぼちぼち膨らむ。
このレシピの生い立ち
そこに最強力粉があるからやった。URLは、冷蔵発酵前の発酵時間確保の理由が書かれた参考資料。
https://ameblo.jp/breadperson/entry-11518854336.html
21/6/25 二次発酵前の写真を変更。
冷蔵発酵&湯種食パン
水分たっぷりの割には成形が楽な湯種パン。冷蔵発酵前に生地が膨らむかがポイント。グルテンを鍛えるとぼちぼち膨らむ。
このレシピの生い立ち
そこに最強力粉があるからやった。URLは、冷蔵発酵前の発酵時間確保の理由が書かれた参考資料。
https://ameblo.jp/breadperson/entry-11518854336.html
21/6/25 二次発酵前の写真を変更。
作り方
- 1
湯種用の強力粉を入れた器に、熱湯を一気に注いでかき混ぜる。熱湯はポットのお湯をレンジで加熱すると手軽。
- 2
熱湯をむらなく混ぜたら、1時間程寝かせて湯種完成。寝かせる時間は2時間でも半日でも一晩でもいい。
- 3
熱湯の量が多いので、かなり柔らかい仕上がり。透明感がある。
- 4
牛乳は生地投入前に人肌にする。冷たすぎるとうまく発酵しない場合がある。
※寒い時の生地の休ませ方は20参照。 - 5
生地本体の強力粉に塩・砂糖・ドライイースト・冷ました湯種を混ぜる。人肌に温めた牛乳を注いでゴムベラか手で混ぜる。
- 6
最初はかなり粉っぽいが、捏ねているうちに団子状にまとまる。最初はゴムベラで混ぜ、途中から手で握るように捏ねると早い。
- 7
全体に水分がなじんで粉気がなくなったら、ラップなど蓋になるものを乗せて20~30分生地を休ませる。
- 8
バターを入れ、5~10分程度捏ねる。バターが混ざった後も捏ね回す感じ。丸くまとめてから10~15分生地を休ませる。
- 9
表面が滑らかになるまで生地を数回丸めるか、三つ折り2回後に丸める。生地温度が発酵に適した26~28度程度あるか確認する。
- 10
更に5~10分休ませてから生地を数回丸める。この辺りで大分べたつきがマシになってくる。
- 11
生地が2.5〜3倍になるまで発酵。その後また丸める(パンチ)。
30度60分。
夏は室温で60分。 - 12
パンチする時は、生地の中心から端に向かって、空気を追い出すように手で優しく押す。平らになったら三つ折りして丸める。
- 13
油を塗った容器に入れて、冷蔵庫で一晩冷蔵発酵。
- 14
冷蔵庫に入れる前の発酵時間が長いので、庫内でも発酵は順調に進むはず。冷蔵発酵についての詳細→ID:19586662
- 15
翌日。冷蔵発酵した生地が2倍以上に膨らんでいるか確認し、冷蔵庫から出した生地を平らに伸ばして3分割。
- 16
35度20分。温めて生地の温度をしっかり上げる。終了時点で16~20度位になる。写真は分割忘れた。
- 17
後で伸ばしやすい楕円形に丸め直して、ベンチタイム30度30分。ちなみに、この時点での生地の温度は22~24度程度。
- 18
生地を綿棒で楕円や長方形に伸ばし、型より少し狭い幅になるように両脇を折る。麺棒を掛けて生地を押さえる。
- 19
生地をくるくる丸めて巻き終わりをとじる。巻き終わりを下にして、油を塗った型に詰める。くっつきやすい型は紙を敷く。
- 20
オーブンの発酵機能で二次発酵40度50~60分。生地の一番高い所が、型から2cmはみ出す高さ=2倍サイズになるまで。
- 21
200度で予熱し、焼く時に190度に下げて20分焼く。オーブンの熱風で焼き色を付ける都合で、型は縦置きして焼く。
- 22
焼けたら熱いうちに型からすぐに出して冷ます。切るのは完全に冷めてから。出来れば翌日だと切りやすい。
- 23
断面図。ふわふわというよりは重めか。
- 24
■室温が低い時期
生地を休ませる時とベンチタイムは必ず保温する。コップ一杯程度の熱い湯と一緒にオーブンに入れておく。 - 25
休ませる時間に生地を冷やさず保温出来ればいいので、保温場所は発泡スチロール箱でもいい。
コツ・ポイント
一次発酵までにちゃんと膨らむ気配がないと、二次発酵で1時間以上かかる。9で生地の温度が24度未満の場合、11での発酵時間が長くなってでもしっかり発酵させる。オーブンはビストロ使用(熱風循環式)
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