お赤飯と白いごはんの、ふんわりおにぎり

ぎゅーっとにぎってしまいがちな「おにぎり」、冷めると食べるのが少し大変。お握りやさんは、「にぎらないよ」と言ってました。
このレシピの生い立ち
やっとできた「ふんわりおにぎり」、お茶碗の中で転がすようにして、形を作ると楽でした。
お赤飯もおにぎりになって感激です。
お赤飯と白いごはんの、ふんわりおにぎり
ぎゅーっとにぎってしまいがちな「おにぎり」、冷めると食べるのが少し大変。お握りやさんは、「にぎらないよ」と言ってました。
このレシピの生い立ち
やっとできた「ふんわりおにぎり」、お茶碗の中で転がすようにして、形を作ると楽でした。
お赤飯もおにぎりになって感激です。
作り方
- 1
ボール2個、ごはんを入れて振るのに使います。ごはん茶碗は、小さい方が食べるご飯を入れて、大きい方はごはんを混ぜる時に使う
- 2
お赤飯。チンしたら、すぐ、ぬらしたヘラで混ぜます。少しアジ塩を振ります。冷まさないこと。
- 3
ざっと丸めて、あじ塩を一振り入れます。
- 4
ボールを重ねてしっかり押さえて、シェーカーのように振ります。冷めないうちにここまでやります。
- 5
手のひらをぬらして、アジ塩を一振り、それをお茶碗の周囲に「塗るように」付けて丸めたお赤飯を入れます。
- 6
お赤飯を淵を転がすように数回まわして、手に薄く水を付けて形を整えます。
- 7
水でしっかり表面をなぞり、丸めます。ます。ぎゅっとしないこと。
- 8
白いごはんは、このように入れて、同じくシェーカーのように振ります。アジ塩を少し振ります。
- 9
同じように、茶碗の周囲に、アジ塩入りの水を薄く塗って、軽く握ったご飯を、まわしながら、丸くして行きます。
- 10
底からきれいになってくるので、手にとってふんわり丸めます。
コツ・ポイント
水とアジ塩は、そばにおいて、作りながら足したり、引いたりします。手のひらの水分でおにぎりの個性が決まります。チンしたお赤飯も水加減で柔らかさを決めます。
お赤飯と比べると、白いご飯は楽です。
同時に食べる時は、先に白いごはんを作ると楽です。
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