残りごはんで「オープンタイプおにぎり」

おにぎりジャパン
おにぎりジャパン @onigirisociety

おにぎりは、手づくりであれば、にぎらなくても良いのです。 残りごはんがフィンガーフードに大変身!
このレシピの生い立ち
食材ロスを考える世界的な運動「フードロス・チャレンジ・プロジェクト」。その実践編、家庭の残り物を持ち寄りパーティー料理として活かす「サルベージ・パーティー」のメニューとして開発されました。おにぎりは世界の食料問題解決につながります。

残りごはんで「オープンタイプおにぎり」

おにぎりは、手づくりであれば、にぎらなくても良いのです。 残りごはんがフィンガーフードに大変身!
このレシピの生い立ち
食材ロスを考える世界的な運動「フードロス・チャレンジ・プロジェクト」。その実践編、家庭の残り物を持ち寄りパーティー料理として活かす「サルベージ・パーティー」のメニューとして開発されました。おにぎりは世界の食料問題解決につながります。

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材料

2人分
  1. ごはん 180g
  2. プレーンヨーグルト 300g
  3. EXバージンオリーブオイル 小さじ2
  4. ブラックペッパー 適宜
  5. 乾燥バジル 適宜
  6. 適宜
  7. 納豆 適宜
  8. たくあん 適宜

作り方

  1. 1

    塩を混ぜたごはんをクッキングシートではさみ、綿棒で2mm程度に伸ばす。レンジで2~4分加熱、裏返してさらに2分程度加熱。

  2. 2

    ヨーグルトに塩を混ぜフィルターに入れラップ。冷蔵庫で一晩。ホエーと分離したヨーグルトにオリーブオイル、ペッパー、バジル。

  3. 3

    お好みで好きな具材などをトッピングして食べる。ベースがお米と発酵食品のヨーグルトなので、納豆と相性が良い。

  4. 4

    同様に、ダイス状に刻んだたくあんも楽しめます。

コツ・ポイント

納豆、たくあん以外にも、ごはんと相性の良い食材であれば大体合います。また、ヨーグルトと分離したホエーは、サイダーで割るとおいしくいただけます。

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おにぎりの魅力を国内外に発信するキッチンです。日本人なら誰しも口にしたことがある「おにぎり」。世界的に寿司や天ぷらなどと比べ認知度が低い「おにぎり」を、世界中の人々に味わっていただき、日本の実質的な食文化を理解してもらうべく活動中。2020年東京オリンピック開催に向け「おにぎり」の地位向上を目指します。https://www.onigiri.or.jp/
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