イイダコの甘辛煮付け(下処理・コツあり)

甘辛で柔らかいタコの煮付けです。イイダコはメスで頭にご飯粒の様な卵があるのが特徴。スボダコはオスのタコで卵がありません。
このレシピの生い立ち
久しぶりに明石の魚の棚に行ったら、キレイなスボダコが一盛り500円!と安かったので購入!しかも何匹かイイダコが入っていました(笑)下の子が隠れて全部1人で食べようとする位大興奮(←途中で注意して無事皆で食べられました(笑))
イイダコの甘辛煮付け(下処理・コツあり)
甘辛で柔らかいタコの煮付けです。イイダコはメスで頭にご飯粒の様な卵があるのが特徴。スボダコはオスのタコで卵がありません。
このレシピの生い立ち
久しぶりに明石の魚の棚に行ったら、キレイなスボダコが一盛り500円!と安かったので購入!しかも何匹かイイダコが入っていました(笑)下の子が隠れて全部1人で食べようとする位大興奮(←途中で注意して無事皆で食べられました(笑))
作り方
- 1
タコの墨袋を取ります。目が付いている所では無い上の部分をめくって破れない様に墨袋を取り、めくっていた部分を戻します。
- 2
墨袋が破れても水洗いすれば大丈夫です。今回はお店で墨袋を取って貰えました。
- 3
タコに塩をかけてよく揉み洗いしてぬめりをしっかり取ります。足のぬめりもしっかり取って下さい。
- 4
流水でしっかり洗ってぬめりを落とします。
- 5
普通はぬめりを取る前に目とくちばしを取るのですが、私はぬめりが無い方が取りやすいので自己流です。お好みの方法でどうぞ
- 6
タコを裏返すと真ん中に茶色い穴があり、そこに固いくちばしがあるので取ります。
- 7
穴を摘む感じで根元を両手の親指で挟むとニュっと出てきます(毛抜きなどで取っても)写真を撮る為に片手です。
- 8
目を両手親指でギュッと挟んで取ります。包丁で目と目の間に切込みを入れると取れやすくなります(写真を撮っている為片手です)
- 9
目が潰れて弾けると液体が出るので私はボールに入れて流水にあてながら取ります(わかりやすい様に写真は水無しです)
- 10
くちばしと目を取ったら最後にしっかり洗ってさらにぬめりを落とします。
- 11
足の先を包丁で切り落とします。
- 12
その時に全部のタコの足を伸ばしておきます。
- 13
鍋に小さじ1の塩を入れてお湯を沸かし、沸騰したらタコの頭を持って吊り下げ、お湯に足先を2〜3回つけます。
- 14
そうするとタコの足がクルクルと丸まってきます。
- 15
足が丸まって来たら、そのままタコを座らせる様にお湯に入れます(こうやって下茹でするとタコがきちんと座る形に仕上がります)
- 16
素早く全てのタコを入れて1〜2分サッと茹でます(下茹でする事でタコのぬめりと臭みがしっかり取れます)
- 17
タコをザルにあけ、サッと水にくぐらせます。茹でたタコをそのまま酢味噌などで食べる場合は火が通るまで茹でて下さい。
- 18
タコを下茹でしている間に鍋に*の調味料を入れて沸騰させておきます。沸騰したらタコを1匹づつ座らせる形で入れていきます。
- 19
タコが座る形にしているので頭まで調味液が染み込む様に水多めにしています。
- 20
タコの味が楽しめる様に甘味をおさえています。砂糖を多くすると照りよく仕上がります。お好みでどうぞ。
- 21
アルミホイルなどで落し蓋をして20〜25分煮ます。頭まで調味液が染み込む様に吹きこぼれない程度に沸騰させて煮込んで下さい
- 22
煮ている途中で生姜を加えて下さい。生生姜を入れる場合は最初から入れて下さい。タコの皮が破れない様に触らないで煮て下さいね
- 23
沸騰させながら煮込む事で落し蓋をしていても煮汁が減ってしっかり味になる様にしていますが、煮汁が減らないと薄味になるので
- 24
煮汁が減らない時は途中で落し蓋を取って煮て水分を飛ばして下さい。逆に強火過ぎても吹きこぼれや焦げ付くので注意して下さいね
- 25
1匹づつきちんと座るのでインパクト大!で可愛くて美味しいですよ♪
- 26
1匹丸ごとだと大きくて食べにくい場合は、頭と足を切り離したり、半分に切って盛り付けして下さい。頭を切るとご飯粒みたいな卵
- 27
が見えます。本当にご飯粒みたいでしょ!だからイイダコか〜と下の子が妙に納得(笑)
コツ・ポイント
タコの下処理と下茹でする事で更にぬめりと臭みが取れて綺麗な形に仕上がります。私は長めに煮て柔らかくするのが好きですが煮る時間はお好みで調整して下さい。サッと煮る場合は水を少し減らした方が味がしっかりつくと思います。
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