【ハロウィン】カボチャチーズパン

散々他でもよく見かけるパンですが、「子供と作れるハロウィンパンを教えてほしい」と頼まれて、失敗のない生地を考えてみました
このレシピの生い立ち
「子供が作れる」ということで結構なやみました。
捏ねや発酵の見極めはどんなパンにも必要で結局ここが難しいのだと思うんですよね。
なので手順はおおいのですが、ミスっててもちゃんと膨らむ、ミスがごまかせる生地にしたつもりです
【ハロウィン】カボチャチーズパン
散々他でもよく見かけるパンですが、「子供と作れるハロウィンパンを教えてほしい」と頼まれて、失敗のない生地を考えてみました
このレシピの生い立ち
「子供が作れる」ということで結構なやみました。
捏ねや発酵の見極めはどんなパンにも必要で結局ここが難しいのだと思うんですよね。
なので手順はおおいのですが、ミスっててもちゃんと膨らむ、ミスがごまかせる生地にしたつもりです
作り方
- 1
生地の捏ね不足をカバーして失敗を減らすために、オーバーナイト(一晩寝かせる)で生地をつくりますので、焼く前日の夜作業開始
- 2
カボチャよく洗い、水気をそのままに細かく切り、の皮を厚めに剥き(緑が残らないくらい)ます。
- 3
この時カボチャの皮を完成後のカボチャのヘタにするので、一部捨てずにとっておいてください
- 4
ラップくるみ、柔らかくなるまでレンジで加熱
写真くらいの大きさに切っておけば600Wで1分半ほどです - 5
加熱したらラップを開き、上にもう一枚ラップを重ね、上から綿棒で押しつぶします、平らに伸ばし、冷まします
- 6
※お皿でチンしてフォークなどでつぶしても構いませんが、ラップだとこびりつかない、洗い物がでない、押しつぶした方が早い
- 7
平らに伸ばしておくと冷めるのもはやいのでラクですよ
- 8
パン生地の★を大きなボウルに計り入れ、ホイッパーでよく混ぜます
- 9
※イーストは塩を嫌います
ボウルに入れるとき、塩とイーストは触らないように、ボウルの端と端に入れましょう - 10
卵は牛乳と合わせてよく解きほぐしておく
- 11
粉類が良く混ざったらつぶして冷ましておいたカボチャ、牛乳を入れよく混ぜます
- 12
ダマがなくなり大体均一になったらビニール袋に入れるなどして乾燥しないように30分放置します
この時点でベタベタでOK - 13
※時間を置くことで捏ねなくても小麦粉のグルテン形成が進み、生地が扱いやすくなります
- 14
30分置いたのち、軽く捏ね、ひとまとまりになったら台にだし、台にこすりつけるように伸ばしてたたむを繰り返し捏ねていきます
- 15
台に生地がくっついてしまうのでその都度、カードなどで生地を集めてひとまとめにします
- 16
生地がある程度まとまり、持ち上げられるようになったら、叩いて捏ねていきます
- 17
【捏ね方】
1台に生地をたたきつけて伸ばす - 18
2持った生地をたたいたところにそのまま重ね折りたたむ
- 19
3サイドから生地を持ち上げ、台にたたきつける
1から3の繰り返しです
- 20
生地が均一につるんとしてくるまで根気よく1-3を繰り返しこねてください
- 21
生地のはじっこをゆっくりそっとのばしてみて、写真のように薄い膜のように伸ばせたらOK
- 22
生地を伸ばし広げ、バターを細かくちぎって乗せ、折り畳みます
- 23
バターと生地を握り潰し、すりつぶす→両手で引きちぎるように、生地とバターをなじませていきます
- 24
バターと生地がある程度なじんだら、また捏ね方1-3を繰り返し、よーくこねていきます
- 25
ここからは生地がべたつかず、手にほとんどつかなくなりますので作業しやすいです
- 26
ここでお母さんは少し休憩してお子さんに捏ねてもらうといいとおもいます(^ω^)
- 27
生地のキメが整い、つるんとしてきたらOK
- 28
先ほどのように生地の端をゆっくりそっと伸ばしてみて、薄い膜のようにのびるなら捏ねあがり。
- 29
薄い膜にならずにちぎれてしまうならまだ捏ね不足ですのでもう一息!
- 30
生地を表面を貼るようにきれいに丸め、薄く油を塗ったボウルに入れ、乾燥しないようにして1時間ほど常温で放置
- 31
1.5倍くらいに膨らんだら、押しつぶして空気を抜き、もう一度表面が張るようにきれいに丸め、今度は冷蔵庫の野菜室で一晩おく
- 32
※ボウルに塗る油脂は分量外、サラダ油やマーガリンなどなんでもいいです
- 33
※冷蔵庫で乾燥しないようにビニール袋にいれるか、ラップでピッチリくるんでください
- 34
※前述したとおり、グルテン形成は時間経過で進みます
多少捏ね不足があっても一晩時間をおくことでグルテンがしっかりできます - 35
翌日(12時間~17時間後)冷蔵庫から生地をとりだし、常温においておきます
- 36
生地の温度を常温に戻している間に
中に包むかぼちゃ餡をつくります - 37
生地に混ぜたカボチャ同様に細かく切り、皮をむき、レンジで柔らかくなるまで加熱
- 38
加熱後、砂糖、塩、バターを加え、生地の時同様ラップで挟み、綿棒でつぶします
- 39
ラップの上から、砂糖、塩、バターが良く混ざるようにもんでおきます
- 40
とろけるスライスチーズも冷蔵庫からだし、4分割し、常温にしておきます
- 41
冷蔵庫からだしておいたパン生地のきれいにはった面をしたにし、綿棒で伸ばし、空気を抜きます
- 42
この時空気がはじっこにたまるので、その空気をしっかりぬきます。抜かないと焼き上がりに、大きな穴になります
- 43
三つ折りにし、さらに綿棒でおしのばして空気を抜きます
- 44
もう一度三つ折りに
- 45
スケッパーか包丁でスパっとカットし4等分します
- 46
きれいに丸め、20分ベンチタイム(生地を乾燥しないように、ボウルなどをかぶせて常温で放置)
- 47
丸めなおすときは冷蔵庫に置いたときにきれいにピンと張った面をずっと維持し、同じ面が表面になるようにしてください
- 48
待っている間にタコ糸を120cm程度に4本カットし、しっかり強力粉(分量外)をまぶしておきます
- 49
20分置いた生地をきれいに張った面を下にし、てで押しつぶしてガスを抜き、綿棒で直径12cmくらいの円に伸ばします
- 50
スライスチーズをのせ、その上につくっておいたカボチャ餡1/4を丸めてのせます
- 51
包みます
生地の上下をくっつけて指で生地とつぶすようにしっかり生地同士くっつける
- 52
同様に左右もくっつける
- 53
さらに対角に角ができるので角同士くっつける
- 54
滑らかになるように、生地をつまんで生地をしっかりくっつけける
- 55
オーブンシートの上にひっくりかえしてならべて包み終わり
- 56
強力粉をまぶしておいたタコ糸を写真のように巻き、成型完了! この時点でタコ糸はなるべくゆるくまく!
- 57
乾燥しないようにラップやビニールをかぶせ、なるべく温かいところで二次発酵させます。
- 58
50分程発酵させて二次発酵完了
時間は環境によってかわりますので生地が1.5倍くらい、写真のようになったら発酵完了です。 - 59
発酵させている間に、二次発酵完了後すぐ焼けるように、ころあいをみてオーブンを220度で余熱開始します
- 60
例えばうちのオーブンの場合余熱時間10分なのですが、かなり早めに余熱を開始し、発酵が終わるまでオーブンを空運転しています
- 61
家庭用の小さな電気オーブンの場合、設定された余熱時間では温度が上がりきっていませんので、10分くらいは空運転した方がよし
- 62
二次発酵が終わった生地に、そっとタコ糸につかないようにドリュール(二次発酵してる間に水と卵を混ぜておく)を薄く塗ります
- 63
オーブンの温度を200度に下げ、15分焼成します。
途中表面が焦げそうならアルミホイルをかぶせます - 64
焼き終えたら網などにのせ、タコ糸をそっとパンをつぶさないようにはずし、さまします
- 65
カボチャの皮のヘタを刺して完成
コツ・ポイント
よーくこねましょう!!
※粉やイーストはHB用のもが、どんな生地でも、多少失敗があってもしっかり膨らむように感じますので初心者さんにはお勧めだとおもいます。
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