季節の定番 青梅で作る煮梅の蜜漬け

青梅が出回ると毎年作る辰巳芳子さん考案の煮梅。皮破れることなく ふっくら梅の形そのままに仕上がります。夏のお茶受けに♪
このレシピの生い立ち
辰巳さんの煮梅は シチリアの砂糖菓子をヒントに考案されたとのこと。何だか手間がかかって 面倒そうに思われるかも。確かに蛇口に布巻いて ちょろちょろ水出すなんて・・・。でも 1年に1回位そんな作業もいいかなと思ってます。毎年評判の煮梅です。
季節の定番 青梅で作る煮梅の蜜漬け
青梅が出回ると毎年作る辰巳芳子さん考案の煮梅。皮破れることなく ふっくら梅の形そのままに仕上がります。夏のお茶受けに♪
このレシピの生い立ち
辰巳さんの煮梅は シチリアの砂糖菓子をヒントに考案されたとのこと。何だか手間がかかって 面倒そうに思われるかも。確かに蛇口に布巻いて ちょろちょろ水出すなんて・・・。でも 1年に1回位そんな作業もいいかなと思ってます。毎年評判の煮梅です。
作り方
- 1
まず ☆の分量で塩水を煮たてて 冷ましておく。
- 2
梅を水洗いしたら なり口を取り除く。
- 3
竹串を細く削って 梅1個につき 7~8ヵ所穴をあける。この作業は アクを出すため。深さは2~3ミリ程度。
- 4
穴を開けた梅を順次用意した塩水に入れていく。
- 5
全部刺し終えたら 梅が浮かばないように陶器の皿で落し蓋をして 丸3日間 塩水に漬けておく。
- 6
丸3日経ったら 今度は 蛇口に布を巻きつけて 細い流水で丸1日水にさらして塩抜きをする。ここは、優しい対流が大事。
- 7
鍋にたっぷりの水を張り 梅を入れて火にかけて 70℃ぐらいの温度で30分程度静かに茹でていく。
- 8
ひとつ取り出して茹で加減をみるといい。種のところまで軟らかくなる程度がいい。ここでブヨブヨは茹ですぎなので要注意。
- 9
再び 流水にさらす。 塩の抜け具合 酸味 苦味を味見する。ここは 自分の舌の納得感で判断して♪
- 10
梅を水にさらしている間に※の水とザラメを煮溶かして蜜を作って冷ましておく。
- 11
流水にさらして、味見をして塩気も 程よく抜けた梅。もし まだ塩辛いと感じたら もう少し水さらし。ここがポイント♪
- 12
蜜の中に入れた梅。鍋に梅を移し入れるときは 手を使って。手は梅にとって何よりも一番優しいお道具なので(^^♪
- 13
紙の落し蓋をして 静かに30分程度煮ていく。
- 14
鍋に入れたままの状態で冷ます。完全に冷めたら 梅だけ 熱湯消毒した瓶に取り出す。この時も綺麗な手を使って。
- 15
梅を取り出したら アクを取りながら 蜜の量を最初の3分の2程度になるまで煮詰める。その後 冷ます。
- 16
煮詰めた蜜が 完全に冷めたら 瓶の梅に静かに覆うように注ぐ。瓶の口元 蓋の周りを焼酎で拭いて冷蔵庫へ。
コツ・ポイント
3日間塩水に漬け そのあと 静かな流水で塩を抜く というこのひと手間が大事です。皮が破れることなく 本当に綺麗な形で仕上がります。蜜の味が梅になじむには 最低でも4日~5日はかかりますので 少し気長に待ちましょう。
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