ブルガリアの家族の味!リュテニツァ

ブルガリア家庭で初秋に作る保存食です。焼いたパプリカの甘みが詰まり、おかずとしてもソースとしても使える万能のひと瓶です。
このレシピの生い立ち
ブルガリアの家庭で一緒に作りました。この家庭では10倍量で作ります。量も仕事も多いので、一家総出で2日がかりの大行事。喧嘩もするけれど、出来上がったおいしいリュテニツァを前に最後は笑顔に。リュテニツァは、家族の絆を強くする大切な料理です。
ブルガリアの家族の味!リュテニツァ
ブルガリア家庭で初秋に作る保存食です。焼いたパプリカの甘みが詰まり、おかずとしてもソースとしても使える万能のひと瓶です。
このレシピの生い立ち
ブルガリアの家庭で一緒に作りました。この家庭では10倍量で作ります。量も仕事も多いので、一家総出で2日がかりの大行事。喧嘩もするけれど、出来上がったおいしいリュテニツァを前に最後は笑顔に。リュテニツァは、家族の絆を強くする大切な料理です。
作り方
- 1
パプリカのヘタと種を取り除く。トマトとにんじんをよく洗う。
- 2
パプリカを焼く。直火が一番だが、家の台所では、魚焼きグリルで真っ黒になるまで焼くか、オーブンで250度35分。
- 3
焼いたパブリカを鍋や袋に入れて一晩蒸らす。この一手間で、すぐむくより格段にむきやすくなる。急ぐ場合は省略可。
- 4
数時間から一晩置いた後、皮をむく。焦げ部分が残ると出来上がりが炭くさくなるので、丁寧に除くこと。種も丁寧に取り除く。
- 5
トマトのヘタを取り、フードプロセッサーなどでピューレ状にする。
- 6
トマトをかさが半分くらいになるまで煮詰める。ぶくぶくと煮立って大きな泡が瞬きのように出てきたら完成の合図。
- 7
にんじんは皮ごとくたくたになるまでゆでる。フードプロセッサーなどでピューレ状にする。パプリカもピューレ状にする。
- 8
すべての材料と調味料を一つの鍋に入れ、煮詰める。かさが減り、木べらの通り道が残るようになったら完成。15分〜1時間ほど。
- 9
火からおろして軽く冷ましたら、瓶に詰めて完成。
- 10
定番の食べ方は、パンにただただ塗ったもの。フェタチーズをのせるのも◎
- 11
キャベツなど生野菜のディップにも。現地ではあまりやらない食べ方なので変な顔をされましたが、食べたら認めてもらえました。
- 12
パプリカ1個で作るレシピはこちら。
https://news.cookpad.com/articles/33782
コツ・ポイント
■食材選び
パプリカは赤。肉厚でハリのあるものを選びます。
トマトはジュース分の少ない加工用のものが適しているそうです。
■焼くコツ
真っ黒焦げになるまで焼きます。オーブンの場合は黒焦げにならないので、とろとろくたくたになるまで。
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