フライパン屋が教える家でも出来るパラ炒飯

「お腹減った。なんかない?」って時、パン食べなって言うより、パッパッと美味しい炒飯が作れる人ってカッコいいと思います。
このレシピの生い立ち
質問で、家じゃ美味しい炒飯は作れないからってよく聞きます。
大丈夫。作れます!!って思って書きました。
フライパン屋が教える家でも出来るパラ炒飯
「お腹減った。なんかない?」って時、パン食べなって言うより、パッパッと美味しい炒飯が作れる人ってカッコいいと思います。
このレシピの生い立ち
質問で、家じゃ美味しい炒飯は作れないからってよく聞きます。
大丈夫。作れます!!って思って書きました。
作り方
- 1
前にもチャーハンはやっているのですが、今回再度の登場です。
料理のレシピだけに、作り直しました。って話じゃないんです。
- 2
じゃあ、なんでか?と言うと
チャーハンはプロじゃないと出来ないって話を、この頃よく聞くからなんです。
- 3
その理由は中華料理店の火力じゃないから
って言われるんですが、私はそんな事はないと思っていますし
- 4
うちのフライパンを使っているお客さんからもチャーハンが美味しくなったって声があるからです。
- 5
じゃあ、なんで、家庭じゃダメと言われてしまうのかを考えてみたんです。
で、
- 6
まず思ったのは、中華料理店のチャーハンの具と家庭でのチャーハンの具が根本的に違うって事があります。
- 7
例えば・・
お肉系は、中華料理店はチャーシュー。家庭は挽き肉。
野菜系なら中華料理店はねぎ。家庭は玉ねぎって感じです
- 8
その他中華料理店なら細かくしたナルトなんかも入れますが、
家庭なら人参やピーマンなんかが入ります。 - 9
ここで気が付いた事があります。
それは何かと言うと・・・・
- 10
中華料理店の具はそのままで食べられるのに対して、
家庭の具は火を通さない食べる物があるんです。 - 11
そうなると、家庭の場合は絶対に火を通さないといけない物から火を通します。
- 12
でも、中華料理店はそのままでも食べられる具材なので、具に左右される事がなく、炒飯を美味しく作る手順で作る事が出来ます。
- 13
だったら、家庭の具材でも、中華店の様にしてあげれば、美味しい手順で美味しいのが作れます
- 14
炒飯が美味しくない」って思っていたらチャレンジしてみて下さい。
「チャーハンが美味しくなったって旦那が言うようになった」 - 15
この前もそんな声があったばかりです。
あじねフライパン内田
ここからは作り方です。
- 16
まずは、下準備です。今回これが結構重要です。
玉ねぎをみじん切りにします。その他人参、ピーマンなど
- 17
野菜系があるならみじん切りにして置きます。
玉子は溶いて置きます。これで下準備OK
ではありません。
- 18
フライパンに油を入れて、野菜を炒めます。炒めたら炒めたボールに入れます。
続いて、フライパンに油を入れ、
- 19
煙が出てきて一呼吸置いた位に挽き肉を入れて、これも炒めておきます。
火の通りが7~8割になったら、塩と胡椒をします。
- 20
焼けたら、これもボールに一緒にいれ、一旦フライパンを洗います。
ここまでが下準備です。結構長い下準備ですが、
- 21
この状態がさっき言いました中華料理店のチャーシューやねぎを使って
そのままでも食べられる状態と同じなんです。 - 22
さあ、ここからが面白い「炒め」の調理です。
と言っても、既に野菜も挽き肉も炒めていますから、
- 23
今さら炒めるって言われてもって感じなので、チャーハンの面白い所って言葉に替えてお伝えします。
フライパンに油を入れます
- 24
それで加熱です。加熱のレバーは最大です。
すると30秒位経ったころから煙が出始めます。
ここで一瞬だけ間を置いてから、 - 25
入れたら、その玉子になにもしないで、その上にご飯も乗せるように入れます。
さあ、ここからご飯を崩しながら、
- 26
それに玉子が絡む様に
フライパンとターナーを持って煽ります。これでパラパラ感が決まってきますから、
- 27
まるでオーケストラの指揮者の様に、調子よくフライパンを振ってください。
この時チャーハンのパラパラ感ってこう言う感じ?
- 28
って少し掴めると思います。
でも、それは序の口です。
で、いつまでも振れば良いって訳でもなく、
- 29
大体8~9割玉子に火が通ったら
炒めて置いた挽き肉と野菜を入れます。中華料理店のチャーシューと同じです。 - 30
それを絡めます。絡めると言うより、全体に馴染ませつつ、温度を一緒にしてあげる感じです。
ここがパラパラの最大です。
- 31
これを見れば、あれ?腕上がったって思うと思います。
まさに、フライパンの中で奏でるって表現がピッタリです。
- 32
そうしたら、そこに塩とコショウをして味を作ります。
今回お茶碗一杯分なので、そんなに入れなくても肉の脂、
- 33
野菜の味
それをちょっと後押ししてあげる位で大丈夫です。この時の炒める加減は、入れた具材がご飯と同じ温度になる。
- 34
その程度って思って炒めてください。
炒めすぎると、やっぱりこびり付き始めるんです。これは行き過ぎのサインです。
- 35
で、目の前には出来上がりのチャーハンがあるはずです。
フライパンもまだ熱いので、鍋肌にしょう油数滴たらして、 - 36
じゅ~~~って上がるしょう油の煙をかき込むように
最後にフライパンを振って出来上がりです。 - 37
それを皿に移してください。
そこには、熱々の出来たてがありますから、湯気だってもくもくです。
- 38
なので、ふんわり盛ってください。
でも、食べる時は多めにスプーンに乗せて、ふー、ふーってして食べて見て下さいね。
- 39
多めなら、なおさらパラパラ感がわかって美味しいです。
フライパンと遊ぶように作ってもらえたら、嬉しいです。
- 40
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
- 41
あなた用にフライパンお仕立てしています。あじねフライパン内田より
よかったらホームぺージご覧下さい。
このレシピのキーワード
似たレシピ
その他のレシピ










