ホームメイド果実酒:レモン

とにかく明るい安松
とにかく明るい安松 @cook_40171781

レモンがたくさん届いたので、塩レモンと一緒に拵えました。レシピというより記録用。
このレシピの生い立ち
塩レモン目当てで注文したレモンが予想以上に多く、腐らせるようであれば漬け込んでしまえと思い作ってみました。

ホームメイド果実酒:レモン

レモンがたくさん届いたので、塩レモンと一緒に拵えました。レシピというより記録用。
このレシピの生い立ち
塩レモン目当てで注文したレモンが予想以上に多く、腐らせるようであれば漬け込んでしまえと思い作ってみました。

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材料

果実酒びん(4l)
  1. レモン 1kg(8~12玉)
  2. 氷砂糖 200g
  3. ホワイトリカー 1800ml

作り方

  1. 1

    レモン表面をよく洗い、水分を拭き取る。
    輸入レモンはワックスなどが施されている場合があるので、ぬるま湯で充分に洗う。

  2. 2

    皮を剥きワタを落とす。
    レモンの頭とお尻を切り、真ん中で半分に切ってから皮とワタを一緒に切り落とすと簡単です。

  3. 3

    果実酒びんは煮沸消毒し充分に乾燥、若しくは少量のホワイトリカーで洗浄する。

  4. 4

    びんにレモン、氷砂糖を投入し、ホワイトリカーを注ぐ。香り付けに皮を入れてみても。

  5. 5

    冷暗所にて保存。時々でいいので匂いや味見して様子を見ます。
    皮は1~2週間で引き上げ、2ヶ月頃から飲めるそうです。

  6. 6

    漬け込み後2週間。皮を引き上げる。
    うっすらと色付き、遠くからほんのり香る程度。氷砂糖が溶け、果肉が沈む。写真右側。

  7. 7

    漬け込み後1ヶ月半経過。突き刺さるようなアルコール臭は和らぎ、甘くないレモン酎ハイのような香りがする。

コツ・ポイント

皮と果肉の間にあるワタは苦みの原因になるそうなので、綺麗に切り落とすこと。
皮を漬け込む際、緑茶パックに入れておくと引き上げ時が手間なく簡単です。

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とにかく明るい安松
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晴れて三十路デビューした働く母ちゃん。未就学児と、よく食べる産んだ覚えの無いでっかい長男坊(夫)が居ます。帰宅後、子供らからの「腹減った」攻撃が年々凄まじくなってきている。晩ご飯はとにかく簡単に手早く作りたい。料理を作るのが好き。特に菓子作りが好き。だけど子供のアレルギー判明(卵と乳製品)でほとんど作れなくなっちゃったよぅ。
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