鶏胸肉の皮を剥がし、熱を均一に通すため、全体の厚みが均一になるように開く

胸肉にフォークなどで全体に穴を開け、酒（分量外）をまぶす

はがした皮は、5mm幅くらいに刻み、酒に浸す

胸肉を耐熱皿に入れ、ラップをして、レンジで加熱
我が家では
初め6分、肉を裏返して2分加熱しています。

※加熱しすぎは、肉がぱさつくので様子を見ながら加熱してくださいね

加熱中に、ねぎは斜め切りに、舞茸は手で裂きます。
どちらも5mm目安（お好みの大きさでOK）

加熱した中華鍋にごま油とにんにく、生姜をいれ加熱
油とにんにく、生姜を混ぜ合わせ、油が少し温まったら、皮を投入

皮が全体に白くなってきたら、ねぎと舞茸を投入
火は常に強火

全体がしんなりしたら味覇を投入
よく混ぜながら炒め、鍋ハダから醤油をいれ、味を馴染ませる、火を止める

※火の通し加減は、お好みで
我が家は、全体がクッタリするくらいまで炒めます
※この時点では、味濃いめで大丈夫！

レンジ加熱が終わった鶏胸は、手で裂きます。
（包丁で刻んでもOKですが、手裂きのほうが、味が滲みておいしいです）

※加熱時に出る肉汁は残しておきます

裂いた胸肉を９の鍋に投入
、加熱時にの肉汁、粗挽き胡椒を入れ全体を良く和える

※胡椒の辛味を効かせたい場合は、量多めで
※ねぎ、舞茸の炒め途中で胡椒を入れると仕上がりで胡椒の香りがたちます

暖かいままでも、冷やしてもおいしいです。
冷蔵で3日くらいが冷蔵保存目安と思います。

（我が家は、3日を待たず、食べきってしまいます）

お好みでラー油をかけてもおいしいですよ～