おせち 2022.1.1

今年も朝から手作り(^^)
このレシピの生い立ち
作った直後なので、覚え書き。
栗原はるみさんのレシピがベースになっています。
来年から本をめくらなくても作れるように。
おせち 2022.1.1
今年も朝から手作り(^^)
このレシピの生い立ち
作った直後なので、覚え書き。
栗原はるみさんのレシピがベースになっています。
来年から本をめくらなくても作れるように。
作り方
- 1
えびは、醤油・みりん各大さじ1,砂糖大さじ半分で煮詰める。
- 2
伊達巻きは、たまご3個、山芋25g、はんぺん25g、砂糖大さじ2弱、醤油大さじ半分、酒・みりん各大さじ半分
- 3
田作りは、じゃこをレンジ弱でカリッとさせ、砂糖小さじ1,醤油・みりん各小さじ半分で煮からめ、ごまを振る。
- 4
黒豆は前日から水に浸けておき、砂糖たくさん、醤油少々、水適量(少なめ)で圧力鍋15分。
- 5
なますは、大根・人参の千切りを塩もみ後しっかり絞り、カンタン酢、小口唐辛子、ゆずの皮であえる。
- 6
こんにゃくはから煎り後、油で軽く炒め、だし汁100cc,、砂糖・みりん各大さじ1と半分、醤油大さじ2・鷹の爪で煮詰める
- 7
きんとんは、紅玉半分に砂糖をかけレンジ煮りんごを作り、焼き芋の中身と混ぜる。
- 8
お煮しめは、だし汁1カップ、砂糖・みりん各大さじ1、醤油大さじ1.5,酒大さじ1弱で具材を煮る。
- 9
数の子は生協のものが、人工的な甘みがせず自然で美味しい♪
- 10
松風焼=鶏挽肉150g・えび・れんこんみじん20g・みそ小さじ1・生姜少々・砂糖醤油みりん各小さじ2弱・片栗粉小2
- 11
材料を混ぜパウンド型で平たくトースターで焼き、醤油砂糖小さじ1づつ・みりん小さじ半分を煮立てたタレをかけ、ごまをふる。
コツ・ポイント
出来たてを食べたいので、元旦の午前中に作る。
お雑煮・お寿司も添えて(^^)
また、大量につくらないようお重に収まる分だけ少量調理。
おせちは甘いので、どうしても飽きてしまう・・。
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