牛乳育ちのヨーグルト種

自家製酵母のエキスを入れて、粉と乳製品で育てる発酵種。たくさん使ってもパンがすっぱくならない方。
このレシピの生い立ち
自家製酵母の仲間には、牛乳で継ぐルヴァンオレというものがあるらしい。作り方が分からないので、代用品として誕生。
22/6/1 世話について追記。
牛乳育ちのヨーグルト種
自家製酵母のエキスを入れて、粉と乳製品で育てる発酵種。たくさん使ってもパンがすっぱくならない方。
このレシピの生い立ち
自家製酵母の仲間には、牛乳で継ぐルヴァンオレというものがあるらしい。作り方が分からないので、代用品として誕生。
22/6/1 世話について追記。
作り方
- 1
手持ちの自家製酵母で作る事が出来る。ない場合は別名のこちらのレシピで代用。緩さだけ揃える事も可能。ID:21852487
- 2
牛乳とヨーグルトはレンジ600W10秒で温めておく。冷たいまま使わない。
- 3
発酵する容器に全ての材料を入れてよく混ぜる。混ざったら生地を平らにしておく。生地の温度は25~28度位になると後が楽。
- 4
28~30度位の所に置いて発酵。今回はポットの上。1.5倍位になったら種継ぎ出来る。時間がなければここでいったん冷蔵庫。
- 5
しっかり発酵すると、透明容器なら底にびっしり細かい泡が見える。写真はかき混ぜた所。
- 6
種継ぎの材料を入れて、再び28~30度位の所において発酵。1.5倍になったら冷蔵庫に入れる。これで完成。保存も冷蔵庫。
- 7
発酵する時は、発酵前にテープを張っておくと目安になる。
- 8
完成後は種継ぎ以外に、1~2日に1回かき混ぜてもよい。表面に水が浮く=離水を直す感覚。
- 9
種継ぎは完成後から1週間経つ前に行う。数日に1回パンに使うなら、使った時に毎回補充感覚で構わない。
- 10
■種継ぎ
まだヨーグルト種がたくさんある時は、種継ぎ材料を冷たいまま足してすぐ冷蔵庫に戻しても、2日位で元通りの感じ。 - 11
種継ぎは、残りのヨーグルト種:種継ぎ用材料の合計量が1:1位になる種継ぎもある。完成後1ヶ月以上経った頃に自分は行う。
- 12
具体例はこんな感じ。
ヨーグルト種50g
強力粉20g
ヨーグルト20g
牛乳20g
蜂蜜2g - 13
この時は種継ぎの材料を人肌近くに温めたり、しばらく室温で発酵すると丁寧。工程6をまたやる感じが近い。
- 14
サボって冷たい材料で継ぎ、即冷蔵庫でも死なない。ただし膨らむのに時間を食うので、翌日使いたいなら丁寧なやり方が無難。
- 15
■使い方
粉:水が1:1の元種と同じ扱いでいいらしい。が、生地の状態でも変わるので、その通りにすると生地が緩い事も。 - 16
最初から水分が65%位までのレシピを選ぶか、粉に対して元種の配合量が多いレシピなら、少し粉を追加するといいと思う。
- 17
例えばヨーグルト種を50g使う場合、種に含まれる粉は扱い上25gで、実際は約16g。粉を9g生地に足すと近づく。
- 18
種25gなら粉を4gを追加。種100gなら17g追加。ただし生地のゆるさは色々な要素が影響するので、調整目安という感じ。
- 19
ちょっとしかヨーグルト種を配合しないなら、この辺はさほど気にしなくてもいいかもしれない。
コツ・ポイント
使う時は粉:水分=1:1の元種として扱う。ただし実際の粉の量は、ヨーグルト種全体の33%。本当に1:1の元種よりも少ないので、元の水分量が多い生地に使う時は足りない17%分の粉を足すといいかも知れない。種50gなら9g。
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