メロンinメロンワインのレアチーズケーキ

マスカルポーネ入りの軽やかレアチーズの上に、果実の詰まった極上のメロンワインゼリー。言葉にならない美味しさです♡
このレシピの生い立ち
238種目-レアチーズ第4弾。他のフルーツと違ってメロンは酵素があるため、構成がとても難しかったです。軽やかなメロン味が広がる味わいにするため、幾つかの工夫を織り込みました。爽やかで贅沢なメロンレアチーズ、原価に見合う美味しさです♪
メロンinメロンワインのレアチーズケーキ
マスカルポーネ入りの軽やかレアチーズの上に、果実の詰まった極上のメロンワインゼリー。言葉にならない美味しさです♡
このレシピの生い立ち
238種目-レアチーズ第4弾。他のフルーツと違ってメロンは酵素があるため、構成がとても難しかったです。軽やかなメロン味が広がる味わいにするため、幾つかの工夫を織り込みました。爽やかで贅沢なメロンレアチーズ、原価に見合う美味しさです♪
作り方
- 1
メロンはゼリー液を流した時にすぐに固まるよう、調理数時間前からギンギンに冷蔵庫で冷やしておいてください。
- 2
今回は上部ゼリー層にメロンのワイン(サッポロ)を使いましたが、無ければ白ワインにメロンリキュールを加えて作ってください。
- 3
このレシピに欠かせないのがメロンリキュール。このレシピではサントリーのMIDORIを使っています。
- 4
ケーキを作る6時間前に、ヨーグルト400gの水切り作業を開始する。オススメはセブンイレブンのプレーンヨーグルト
- 5
水切りに使うのは蒸し器で良く使われる『蒸し布』、この布に包んでつるし、水を切る。キッチンペーパーをはるかにしのぐ効果あり
- 6
これが6時間置いた状態、クリームチーズの固さになる。重さは400gから110gに。絞り汁は乳清、捨てずにお飲み下さい。
- 7
スプーンですくうとすくった形がしっかり残る状態。このレシピでは、ここまで水切りして下さい。
- 8
材料費は高くなりますが、水切りヨーグルトを市販の〝パルテノ”で作れば、これらの水切り作業は不要で、より簡単に作れます。
- 9
レモン1個分から皮と種を取り除いたレモン汁を用意しておく
- 10
18cmの底取れ型の内側にムースフィルムを貼っておく(私はコクヨのクリアファイルで製作)
- 11
ボトムに使う市販スポンジ(私はカップケーキ使用)を約1.5cmの厚さにカットし、18cm底取れ型に隙間なく敷き詰める
- 12
敷き詰めたら上から指で押して、半分の厚みになるように圧縮する
- 13
ここからレアチーズ作り-最初に純生35%100mlにメロンリキュール大さじ2を加えて、3分立て程度にホイップしておく
- 14
次に耐熱容器に水大さじ3と粉ゼラチン6gをふやかしたあと、湯煎に入れて完全にゼラチンを溶かしておく
- 15
ボウルに常温に置いたクリームチーズ100g、マスカルポーネ100g、グラニュー糖60gを入れて電動ホイッパーで砂糖を溶す
- 16
混ざったところで蜂蜜大さじ1、レモンの絞り汁大さじ1と1/2を加えて再びホイッパーで混ぜる
- 17
そこに水切りヨーグルトより100gを投入し、艶やかな状態になるまで電動ホイッパーで良く混ぜる
- 18
滑らかになったところで、湯煎したゼラチンを投入して混ぜる
- 19
混ぜたら、3分立てした純生を流して手動ホイッパーに持ち替えて全体を均一化する
- 20
型にそっと流し入れたら、上部に重ねるゼリーのズレ落ち防止の策として、
- 21
18cm大の円形にカットしたプチプチ緩衝材を優しく密着させる。これを冷蔵庫の強でしっかり冷やしておく
- 22
レアチーズが固まったらプチプチをはずし、ゼリー液を流し入れる5分前に冷凍庫に入れ替え、表面の凹凸をギンギンに冷やしておく
- 23
耐熱ボウルに白ワイン165g、メロンリキュール大さじ1、レモン汁大さじ1半、グラニュー糖30g、粉末ゼラチン8gを入れ、
- 24
これを湯煎しながら液が50~60℃近くになるまで加熱し、ゼラチンを完全に溶かす(加熱しすぎるとゼラチンは固まらない)
- 25
ゼラチンが溶けたら常温の水桶のなかにつけて、そっとかき混ぜながら粗熱を取り、冷めたら追いレモン小さじ2を加える
- 26
ここから少量をケーキ上部の凹凸が埋まる迄流し、一旦冷蔵庫で冷やし固める。10分程度で固まる。(これが上下の接着剤になる)
- 27
流したゼリーが固まったら、予め冷蔵庫で冷やしておいたメロンを小口にカットし、さらにカット後は冷凍庫で急速に表面を冷やす)
- 28
カットメロンがゼリー液を注いだ際に液の中に完全に浸るような高さに揃えて並べ、残りのゼリー液をゆっくり流し入れる
- 29
もしここで流すゼリー液が固まり始めていた場合、再度湯煎で温めてゼラチンを溶かし、その後は常温まで冷やしてから流し入れる
- 30
液を注いだ後は最低でも3時間以上冷蔵庫で冷やし固める。その後、土台となるものを置いて、上から下へと下げて引き抜く
- 31
盛り皿に型の底をつけたまま移すと、型崩れ防止になります。又、型からはずした後に引き続き冷やすと、ゼリーの形が安定します。
- 32
贅沢で上質なメロンレアチーズの完成です。トッピングにミントがオススメ。メロンのグリーンもよく映えます。
- 33
このケーキはメロンリキュールを随所に活用しています。メロンリキュールはなくてはならないアイテム。
- 34
メロン自体が水分が多く繊細で淡い味わいであるため、メロンワインは薄めず原液で使っているのも特徴です。
- 35
ケーキの構造は画像の通り。ボトムにクッキー&バターを使わないのがこのレシピの基本ベース。
- 36
果汁の多いメロンをしっかり包むためには、ゼリー液をかける前にメロンはギンギンに冷やしておくのがポイントです。
- 37
果汁が染み出てゼリーが崩れないためにも、メロンは出来るだけ熟し過ぎない物をお使いください。
- 38
ギコギコ切れるパン切り包丁が切り分けるのに最適。ぷるぷるゼリーとメロン果実を綺麗にカット出来ます。
- 39
メロンは酵素が多いため、ゼラチンでは通常固まりにくい性質を持っています。そのため、ゼラチン量を通常より増量。
- 40
レアチーズの上面にあらかじめ型どりしたプチプチ緩衝材の凹凸が、ゼリーの滑り落ちを防いでくれてます。
- 41
塩分を含むクリームチーズ量を減らし、マスカルポーネを加えた事により、メロンの繊細な甘さがお口の中でふわぁ~♡
- 42
上から下までメロン味!こんなにメロンを感じたスィーツって今まであったかしら…。
- 43
レシピの配合どおりに作って頂ければ、あなたはパティシエ!
- 44
全てがメロン味に包まれた贅沢な美味しさ、是非ご堪能ください♪
コツ・ポイント
1.メロンリキュールはこのレシピにおいては必須アイテムです。
2.メロンワインがない場合、白ワインにメロンリキュールを加えてご代用下さい。
3.固まりにくいメロンゼリーを形にするコツは、レシピ本文中にいくつか記載しています。
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