鉄フライパンで食材がくっつかない方法

鉄フライパン、中華鍋、ダッチオーブン、卵焼き器などの鉄製品で料理するとき、食材がくっつかない/こびりつかない使用方法
このレシピの生い立ち
アウトドア料理などの各鉄製品向けのレシピで「油を入れる手順」を正しく掲載していることが少ないと感じ・・・掲載することにしました。鉄製品の使用方法で悩んでいる方のお力になれれば幸いです。
鉄フライパンで食材がくっつかない方法
鉄フライパン、中華鍋、ダッチオーブン、卵焼き器などの鉄製品で料理するとき、食材がくっつかない/こびりつかない使用方法
このレシピの生い立ち
アウトドア料理などの各鉄製品向けのレシピで「油を入れる手順」を正しく掲載していることが少ないと感じ・・・掲載することにしました。鉄製品の使用方法で悩んでいる方のお力になれれば幸いです。
作り方
- 1
画像はチャーハンを作った後の中華鍋です。※洗う前です・・・お見苦しくて、すみません。
- 2
【事前説明】ここでは、鉄のフライパン・中華鍋・ダッチオーブン・卵焼き器など、まとめて「鉄製品」として説明をします。
- 3
鉄製品を購入して一度も使用していない場合は必ず「油慣らし」をしてください。
- 4
油慣らしの方法については下記のURLのページがとてもわかりやすいのでオススメです。
- 5
https://www.kitchenparadise.com/blog/2020/04/30/post-157
- 6
【ここから説明スタート】油は入れない状態で、鉄製品をガス台(IHがOKなものはIHコンロ)で煙が出るまで温めます。
- 7
※この作業を空煎り/乾煎りと呼びます。
- 8
煙が出たら、怖がらずに油を入れます。
- 9
熱さに負けないで「布(綿100%)」を挟んだ木製の菜箸を使って、油を全体に広げてください。
- 10
使用後の布は熱いので、流し台(シンク)にポイッと捨てます。捨てた瞬間に「ジュッ」と音がします。布は調理後にゴミ箱へ
- 11
火を中火にして、食材を鉄製品の中に入れます。
- 12
しっかり暖めた後に、油を入れたことによって鉄の上に油膜が出来るため→こびりつきにくくなりますが
- 13
食材を入れた後、約30秒~1分間ほど(お肉の場合は1分以上)は絶対に動かさないようにしてください!
- 14
理由:食材を入れた直後は、食材自体の温度や水分で一時的に鉄の温度が低くなるため・・・すぐ動かすとこびりつきます。
- 15
鉄の温度が熱いと食材がくっつきにくくなりますので(鉄を再び熱くするため)1分は動かさないようにする必要があります。
- 16
鉄製品の使い初めは、こびりついてしまうことがあるかもしれませんが、この方法で使えば、
- 17
卵でも、米などの炭水化物でも、次第にこびりつきにくくなります。鉄製品で調理すると
- 18
鉄の熱さで水分が飛び「べとっ」とした仕上がりにならないため、料理がおいしく仕上がります(^_^)v
- 19
【ポイント1】「布は綿100%」「菜箸は木製」を使用してください。これ以外は溶けてしまう、燃える可能性もあるので危険です
- 20
我が家では古くなったTシャツや、ドラッグストアで売っている晒(さらし)をカットしたものを使用しています
- 21
キッチンペーパーでも代用できますが「紙素材」は油を多く吸い…もったいないため、紙より油を吸いにくい布をオススメしています
- 22
ペーパータオルでは無く、ティッシュペーパーを使うと、紙の繊維が油にくっついてしまうのでNGです。
- 23
【ポイント2】ガスコンロで鉄製品を使う場合、ガスには少し水分が含まれているため「火に直接当たる面」がサビてしまうことが
- 24
あります。そのため、鉄製品の使用後は、たまにで良いので油を薄く塗ってあげてください。
- 25
もし、錆が気になる場合は下記のURLのページに記載されているお手入れ方法がおすすめです。
- 26
https://www.cook-dine.net/200128-sabiotoshi
- 27
【ポイント3】鉄製品に油をひいてから→火を付けて鉄製品を暖め→食材を入れると
- 28
こびりつきやすくなりますので、もし機会がありましたら、実験感覚でお試しください (^_^;
コツ・ポイント
「油を入れる手順」を知ることで、鉄製品を使うハードルが下がります/炒めるときは、大きめサイズの「木のスプーン」を使うと、炒めやすい+溶けない+盛り付けするときなどに、とても便利です。
似たレシピ
その他のレシピ


