うちのお煮しめ(筑前煮)覚書

毎年お正月用につくる我が家の味。ちょっと手間はかかるけど、きちんと手をかければそれだけ美味しくなります。
このレシピの生い立ち
毎年試行錯誤を繰り返してこの味になりました。
うちのお煮しめ(筑前煮)覚書
毎年お正月用につくる我が家の味。ちょっと手間はかかるけど、きちんと手をかければそれだけ美味しくなります。
このレシピの生い立ち
毎年試行錯誤を繰り返してこの味になりました。
作り方
- 1
【前日の夜にやっておくこと】
干し椎茸をボウルに入れてたっぷりの冷水に浸し、ラップをして冷蔵庫で一晩おいて戻しておく。 - 2
【ここから当日の朝】
鶏もも肉は食べやすい大きさに切り、醤油と酒(分量外)を揉み込んで下味をつけておく。 - 3
こんにゃくは7ミリ幅に切って切り込みを入れ、端をくるっと通して手綱にする。塩(分量外)を入れた熱湯で下茹でし、冷ます。
- 4
里芋は上下を落としてから皮をむき(6角形になるようにすると良い)、食べやすい厚さに切る。塩で揉んでぬめりを落とす。
- 5
れんこんは皮をむいて乱切りにし(余裕があれば輪切り→花形にすると見栄えがいい)酢水につけておく。
- 6
にんじんは皮をむいて乱切り(余裕があれば輪切り→ねじり梅にすると見栄えが良い)。
- 7
ごぼうは皮をこそげ落として軽く叩く。2センチ幅に切り、これも酢水につけておく。
- 8
たけのこの根元は薄切りに、穂先は食べやすい大きさに切る。サッと水洗いする。
- 9
きぬさやはサッと茹でてからそーっと筋を取る。両端を三角形に切り落として矢羽根にする。
- 10
戻した干し椎茸は軸をとり、大きければ半分〜1/4に切る。戻し汁はとっておく。
- 11
鍋にごま油を熱し、鶏もも肉を炒める。色が変わったら(完全には火が通ってなくて良い)取り出す。
- 12
同じ鍋で里芋、れんこん、にんじん、ごぼう、たけのこ、干し椎茸を炒める。
- 13
全体に油が回ったら干し椎茸の戻し汁を(ごみなどが入らないよう注意しながら)2カップと●を加える。アクが出ればすくう。
- 14
上にこんにゃくと鶏肉をのせて(混ぜない)落とし蓋をし、さらに蓋を少しずらしてのせて中〜弱火で10分ほど煮る。
- 15
野菜が柔らかくなってきたら蓋をとり、ザッと全体をかき混ぜる。煮汁が半分くらいになるまでとばす。
- 16
火を止めたら一度完全に冷まし(鍋止め)、食べる直前に温め直す。
器に盛りきぬさやを飾って完成。
コツ・ポイント
干し椎茸を低温でゆっくり戻して、うまみたっぷりのもどし汁を使って煮ます。
鶏肉が固くならないようにと、手綱こんにゃくの形が崩れないように、上にのせて混ぜずに煮るのもポイント。
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