Pakhlava/パフラヴァ

トルコやアラブ諸国で定番のお菓子”バクラヴァ”のアゼルバイジャン版。お祝いの時に作る、手間がかかるけどスペシャルな一品♪
このレシピの生い立ち
アゼルバイジャンに初めて行ったとき(3月)に、街でたくさん売っていたお菓子。ちょうど日本でいう3月の春分の日、”ノウルーズ”という新年の祝祭に由来する行事の時に食べるお菓子だそうです。
バターと砂糖の量にびっくりしますが、食べてみると☆★☆
Pakhlava/パフラヴァ
トルコやアラブ諸国で定番のお菓子”バクラヴァ”のアゼルバイジャン版。お祝いの時に作る、手間がかかるけどスペシャルな一品♪
このレシピの生い立ち
アゼルバイジャンに初めて行ったとき(3月)に、街でたくさん売っていたお菓子。ちょうど日本でいう3月の春分の日、”ノウルーズ”という新年の祝祭に由来する行事の時に食べるお菓子だそうです。
バターと砂糖の量にびっくりしますが、食べてみると☆★☆
作り方
- 1
中身:
クルミをブレンダーまたはフードプロセッサーなどで粉々にする。 - 2
大きなボウルに粉々にしたクルミと中身用の砂糖をよく混ぜ合わせ、カルダモンパウダー、バニラエッセンスを加えて混ぜる。
- 3
生地:
温めた牛乳でイーストを溶かす。レンジで生地用のバターを溶かす。
- 4
大きなボウルに強力粉と砂糖を入れよく混ぜる。中央に穴をつくり、そこに牛乳、溶かしたバター、卵、サワークリームを加える。
- 5
全部をまとめながらよく手で混ぜ、全体が混ざり、なめらかになったら丸くまとめ、ボウルに布巾を被せて15分休ませる。
- 6
深さがあるオーブンの鉄板や大きめのバットなどを用意し、無塩バター150gを溶かす。
- 7
休ませた生地を、小さめ10等分と大きめ2等分(計12等分)に分ける。
※大きめは、小さめの2倍くらいの大きさ。 - 8
作業台に打ち粉をし、まず大きめの内の1個を麺棒で型に敷き詰めるくらいより少し大きめに、打ち粉をしながら伸ばしていく。
- 9
用意した型に溶かしバターをハケでしっかりと塗っておく。
- 10
伸ばしたら、型に敷き詰め、溶かしたバターを全体にハケでしっかり塗る。余分なところはそのままでも良。
- 11
次は、小さめの生地一つを薄く伸ばしていく。少し透けるくらいの薄さで型にお収まるくらいの大きさで。
- 12
伸ばしたら、型に敷き詰める。はみ出た余分なところはナイフでカットして、切れてしまった箇所があればそれでふさぐ。
- 13
全体にバターをハケでパッパという感じで塗る(一枚目ほどたくさん塗らい) ※ナイフを溶かしたバターにつけて切ると良
- 14
その上に、今度は中身を1カップ半くらいの量を敷き詰めていく。
- 15
また小さめの生地を伸ばして重ねて、バターをパッパッ、中身を敷き詰め、また小さめの生地を伸ばし敷いていく。
- 16
この工程を繰り返す。
※生地を重ねた時に、押し込むように全体を詰めていく。 - 17
小さめの生地を伸ばして型に全て敷き終わったら、バターをしっかりとハケで塗る。
- 18
最後の大きめ一個の生地を型より一回り大きく伸ばして、最後その上に被せる。
余分に出た生地は型に詰め込むように中に入れ込む - 19
良く切れるナイフと小さなボウルに水を用意し、型に詰めた生地に切れ込みをいれていく(ダイヤモンド型)※写真の出来上がり参照
- 20
生地がくっつかないないよう、ナイフを水につけながら注意して行う。
- 21
ダイヤモンド型になった生地一つ一つに半分に切ったアーモンド(お好みのナッツ)をのせていく。
そして卵黄をハケで全体に塗る - 22
オーブンを180度にセットし予熱を開始。その間、生地を少し休ませておく。
予熱完了したら、50分セット焼き始める。
- 23
小鍋にシロップ用の水と砂糖を入れて温め、溶けて混ざったら、火からおろし、少し冷ましておく。
- 24
焼いてから最初の15分が過ぎた頃、オーブンから一回取り出して、ダイヤモンド型に切込みを入れた所にもう一度切り込んでいく。
- 25
切り込んだら、切り込みの箇所を中心に、溶かしバターを全体に塗っていく。
そしてオーブンへ戻してさらに焼いていく。 - 26
さらに25分程焼いたら、また取り出す。
※途中、様子を見ながら、焼きにむらがあるようなら、段や前後を交換して焼く。 - 27
取り出した生地の切れ込みに、作ったシロップ1/2を流し込んでいく。そして再度に全体にかける。
また、ナイフで切り込む。 - 28
さらに10分程度焼いたら、オーブンから取り出す。残りのシロップを全体にかけて、また切込みを入れる。
- 29
お疲れ様でした!
生地が冷めたら出来上がり!☆本来は出来た翌日に食べる。
コツ・ポイント
☆最初に生地を休ませる時、生地はかなり柔らかめ。生地を伸ばす時、くっつきやすいので生地にも棒にも打ち粉を何回もする。
☆小さめ生地は少し透けるまで伸ばすのがポイントです!切れやすいので注意。
☆違うナッツを混ぜてつかっても面白いかも!
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