濃縮ネクター
キレイな翡翠色の桃ジュースです。
このレシピの生い立ち
摘果桃が手に入ったので。
作り方
- 1
シロップと、若桃を煮るための水を作ります。
- 2
若桃の色を緑に戻したい場合は、銅イオンの溶出した水を使います。
銅線やキレイな10円玉を十分煮て湯冷ししておくこと。 - 3
シロップは、水と同じ重さの砂糖を使用します。
砂糖を煮溶かし、冷ましておきます。 - 4
若桃の産毛をこすり落とします。私は痒くなるのでゴムの手袋をします。
水洗いすれば、きれいな表面に。 - 5
注(4産毛の処理)
塩を使っての処理はそれなりの効果あり。果肉が柔らかくてこすり落とせない場合は使用のメリット高いです。 - 6
今回の若桃は、テニスボール大。
ごく弱火で40分加熱で80℃超になったら、火を止めて90分放置です。 - 7
放置後、弱火で60分加熱。
沸騰させない程度。
銅イオン水を使っていると、色は戻ってきます。 - 8
実が固そうなら加熱を続けるか、火を止めてもしばらく放置するなりして、調節を。
- 9
桃は一度水洗い。煮汁は銅材が入っていて、これ以降使いませんが、もし新しい若桃をまだ煮る様であれば保存しておいて。
- 10
シロップでごく弱火40分煮ます。
形は保っていても、手で解せそうなら頃合い。 - 11
茶色の部分、種を取り除きます。
別鍋に実をほぐし入れ、水を加えてブレンダーで混ぜていきます。 - 12
たっぷり水を加えて、弱火で60分。アク取りは欠かさず。
煮詰まって地獄温泉みたいになったら、一度味見を。 - 13
後味が悪かったら、もう1〜2度水を加えてアク取りをします。
後味が嫌な酸味だったら甘味を足します。 - 14
入れる甘味は、ほぐし入れた実の1/3〜1/4程度の砂糖。シロップなら、その倍量を様子見て入れてください。
- 15
注(レモン汁とリキュール)
味の調整目的です。
小さじ1から様子見て。
レモンが多いと梅ジャム風になるので、慎重に。 - 16
煮詰まって、色が少し変わってきたら、完成です。
- 17
さらに煮詰めてペースト状にしても、使い道たくさんありますよ。
- 18
(若桃の毒性)
若桃はエグ味が強く青酸も含まれています。ちょっと齧ったら、渋渋でした、必ず茹でて。
不安なら調べてね。
コツ・ポイント
摘果桃はエグ味が残りやすいので、完成前に味見してください。
ダメだって思っても、水をたっぷり出して灰汁を取り続ける事を繰り返せば、ちゃんと美味しくなりますよ。手間暇かかりますが、美味しくなるので頑張って!
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