アメリカの牡蠣料理「ハングタウンフライ」

「何ハングタウンって?」思って英語の辞書を見てビックリ。これゴールドラッシュ時代の料理です。料理から歴史がみえて来ます。
このレシピの生い立ち
世界で2番目に有名な牡蠣の料理らしいです。ただ、これを本場で食べたことがないので、教えてもらいながら、工夫しながら作りました。
歴史の情報はプラザービル市のホームページを参考にしています。
気に入ったら18番にしてください。
アメリカの牡蠣料理「ハングタウンフライ」
「何ハングタウンって?」思って英語の辞書を見てビックリ。これゴールドラッシュ時代の料理です。料理から歴史がみえて来ます。
このレシピの生い立ち
世界で2番目に有名な牡蠣の料理らしいです。ただ、これを本場で食べたことがないので、教えてもらいながら、工夫しながら作りました。
歴史の情報はプラザービル市のホームページを参考にしています。
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作り方
- 1
時はゴールドラッシュに湧くアメリカ。ハングタウンって言う名前の街がありました。
英語が出来る方は、もうこの時点で
- 2
「・・・・・」でしょう。
それは○○の街の意味だからです。※気になる人は自分で調べてください。
- 3
なぜそんな街の名前になったか。
ゴールドラッシュの裏側で金をめぐっての大きな事件が多かったからだそうです。
- 4
そして捕まった者たちがこの街に集められ、刑が執行された。
今でもその切り株はあるそうです。
- 5
では、なぜ、その街でこの料理が出来たのか。
今じゃイメージ湧きませんが、当時は輸送手段や道の悪さ、また保存技術から
- 6
玉子と牡蠣は、貴重な上高価な食材でした。今のように誰でも食べることが出来るものではなかったんです。
- 7
だからその2つが一緒になる料理なんて、ゴールドラッシュでチャンスを掴んだ者しか食べられなかったような、憧れのメニュー
- 8
思うにそれくらいの料理だったのかもしれません。
読んだ本には、こんな事が書いてありました。
- 9
「最後に何か言いたいことはないか」
「最後に、あの牡蠣と玉子の料理が食べたい」
- 10
こんな事を聞いたら、この料理作る気起こりませよね。
でもね、言いたいのはここから!!
歴史が今につながってるんです。 - 11
その後、ハングタウンなんかじゃなく、もっとふさわしい街の名前が!!って運動が起こったそうです。
- 12
そしてこの街はプラサービルとなりました。
凄いのは、この事を市の歴史として書いてある事なんです。普通隠したいですよね。 - 13
だって都合悪いもの。
でも私達は、この街をいい街にしていく。HPよりここまで話せれば、この料理も見方が変わります。
- 14
当時は道はガタガタ。玉子だって割れます。冷蔵庫だってないですから、牡蠣だって傷みます。
だから高価にもなります。
- 15
この料理は、ゴールドラッシュの表と裏の話しもしながら、いつもと違う食卓になるかもしれませんが、ご家族と、
- 16
友人と食べてみて下さい。
オーダーメイドで鉄フライパン作っています。「あじねフライパン」内田より
ここからは作り方です。 - 17
ベーコンは1cmくらいに切ります。
写真は普通のベーコンですが、厚いベーコンで作ったほうが遥かに美味しです
- 18
玉子2個はボウルに入れ、軽く塩とコショウをして
フワッとなるくらいまで泡立てます(ポイント) - 19
カキは軽く水洗いしザルにあげて、水気を拭き取り
米粉、溶き卵、パン粉をつけていきます。 - 20
フライパンにバターを入れ、バターが溶けてきたら先程のカキを焼き色が付くくらいに両面焼きます(ポイント)
- 21
焼いたら一旦取り出し、そのままのフライパンにベーコンを入れ焼きます。
- 22
ベーコンがお好みに焼けてきたらカキをフライパンに戻し
泡立てた玉子を牡蠣を避けるように入れます。
- 23
弱火~中火くらいで玉子が焦げないように焼きます。
焼き加減は、フライパンの中心の玉子が流れないくらい。 - 24
玉子焼きとしてはちょっと早いかな~~って感じです
- 25
あとはアサツキをパラパラっとして、お薦めはタバスコ。これアメリカ流。
- 26
今回使ったフライパンは、板厚2.3ミリで作ったフライパンです。この板厚がじっくり焼く料理に良い感じです。
- 27
後書き****
ゴールドラッシュの裏側には色々あったようです。なので物騒な由来の料理ですが、 - 28
その部分だけでなくて、今につながる部分までを包めると、意味ある料理になると思って書きました。
コツ・ポイント
バターとパン粉をできるだけ焦がさないようにする。これ、今回の結構なポイントです。
あとベーコンは厚きりの方が美味しいっす。
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