簡単『イチゴ大福』

レンジで簡単に憧れの「イチゴ大福」を作っちゃいましょう^^
このレシピの生い立ち
◆春が近づくと、桜餅も良いけど、イチゴの美味しい季節には1回は作りたいですね^^
簡単『イチゴ大福』
レンジで簡単に憧れの「イチゴ大福」を作っちゃいましょう^^
このレシピの生い立ち
◆春が近づくと、桜餅も良いけど、イチゴの美味しい季節には1回は作りたいですね^^
作り方
- 1
イチゴを洗い、ヘタを取って水気を取っておく。バッドに片栗粉を広げておく
- 2
あんこ25gを計り、広げて中央にイチゴを乗せて包む
- 3
10個のイチゴを全て同様に包んでおきましょう
- 4
今回は「坂口製粉所」の粉雪 白玉を使用してます
- 5
耐熱ボウルに白玉粉・上白糖・水を入れて泡だて器で混ぜます。ラップをふんわり掛けて600Wで2分チンします
- 6
レンジから出して、泡だて器でよく混ぜます。(この時点ではあまり変化は見られません)
- 7
またサランラップをふんわりと掛けて、更に600Wで2分チンします。
- 8
レンジから出したら、ヘラで良く混ぜます。この辺りから白っぽくまとまります。
- 9
次に、サランラップを掛けて600wで30秒チンを5回繰り返して下さい。必ず1回掛けるたびに出して混ぜます。
- 10
徐々にツヤのある生地に変わってきます。目安はヘラですくって粘りがあり、弾力のある一塊になります。
- 11
出来上がった生地を、片栗粉を広げたバッドに移して全体に片栗粉をまぶします。この時熱いので注意してください
- 12
全体に片栗粉をつけたら、イチゴの数にあわせて生地をわけましょう(ちぎった生地にも、片栗粉をまぶしてくださいね)
- 13
分け終わりました(10個分なら1個40g程度です)
- 14
餡子で包んだイチゴを小皿に置き、小分けにした生地を手で揉み解しながら広げましょう
- 15
広げた生地をイチゴに被せます
- 16
かぶせたイチゴをお皿ごとひっくり返し、手に乗せます。
- 17
周囲の生地を軽く引っ張りながら中央で止めましょう
- 18
底に片栗粉を付けて、ひっくり返したらイチゴ大福の出来上がりです
- 19
残りも同様に包んで完成です
- 20
ジューシーなイチゴとあんこのコラボ、是非楽しんで下さいね
コツ・ポイント
●令和4年4月、レシピをリニューアルしました
●片栗粉の付けすぎに注意してください。
●必ず、少しずつレンジを掛けて、1回ずつ混ぜてくださいね!
●レンジのかけ過ぎに、ご注意ください
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