お赤飯

あいbon
あいbon @cook_73781421

我が家のお赤飯は、大正金時を使います。
金時豆が薄甘く柔らかくおいしい大人気のお赤飯です。
このレシピの生い立ち
大正金時を使うお赤飯は、私の母の出身地である長野県のもののようです。小さいときから母がよく作ってくれた、おふくろの味でもあります。

お赤飯

我が家のお赤飯は、大正金時を使います。
金時豆が薄甘く柔らかくおいしい大人気のお赤飯です。
このレシピの生い立ち
大正金時を使うお赤飯は、私の母の出身地である長野県のもののようです。小さいときから母がよく作ってくれた、おふくろの味でもあります。

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材料

蒸し器で2ふかし分くらい
  1. もち米 1升5合
  2. 大正金時 300g
  3.  砂糖 適量
  4. しと
  5.  湯・砂糖・塩

作り方

  1. 1

    金時豆は一晩水につけて戻し、新しい水にかえて火にかけ、
    沸騰したらその煮汁はボールにとり、新しい水を入れて煮る。
    30~40分くらい煮たら、薄甘くなるくらいに砂糖を加えて
    なるべく皮が破けないように少し堅めに煮る。

  2. 2

    ボールにとっておいた煮汁は、もち米が浸る程度に水を足し
    食紅(微量)で淡いピンクにして、洗ったもち米をつけて一晩おく。

  3. 3

    一晩つけたもち米をざるにあげ、薄甘く煮た金時豆を適量あわせ、布巾をしいた蒸し器に入れて、中央を低く 周りを高くして30分くらい蒸す。

  4. 4

    周りと中央部分のもち米を入れ替えてから、しとをうつ。
    しとはお湯に砂糖と塩を少量とかしたものを使い、もち米の上からまんべんなくかける。
    しとは二回ぐらいうつとよい。

  5. 5

    あと10~20分ぐらい好みのかたさまで蒸す。
    蒸し上がったら飯台などにあけておくとべたつかない。

コツ・ポイント

普通のお赤飯と比べて、特に変わった作り方ではありません。ただ、金時豆を少し甘めに煮ておくことがポイントです。

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あいbon
あいbon @cook_73781421
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普段のお料理(パンやケーキ以外)は、全部目分量で作ってしまうので、作りながら計って分量がわかったものから載せていきます。つくれぽ未掲載がたまってしまって、ごめんなさいm(_ _)m順次お返事していきますので、しばらくお待ちください。
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