贅沢苺の♥ランゴ・オ・ショコラ

フレッシュな苺果実を閉じ込めたホワイトランゴオショコラ!白ワインとキルシュワッサーを苺の香りとドッキングさせた大人のホワイトチョコケーキ♪ホワイトデーにもどうぞ♡
このレシピの生い立ち
292種目-ランゴオショコラの苺Ver.として作りました。伝統的なランゴオショコラを尊重する意味合いもかねて、スポンジはココアを用い、本体の底にブラックチョコのコーティングを施しています。大人が楽しめるスィーツとして白ワインとキルシュの2つのお酒を組み合わせ、奥行きのある味わいに仕上げました。お好きなカクテルとともに召し上がれ♪
贅沢苺の♥ランゴ・オ・ショコラ
フレッシュな苺果実を閉じ込めたホワイトランゴオショコラ!白ワインとキルシュワッサーを苺の香りとドッキングさせた大人のホワイトチョコケーキ♪ホワイトデーにもどうぞ♡
このレシピの生い立ち
292種目-ランゴオショコラの苺Ver.として作りました。伝統的なランゴオショコラを尊重する意味合いもかねて、スポンジはココアを用い、本体の底にブラックチョコのコーティングを施しています。大人が楽しめるスィーツとして白ワインとキルシュの2つのお酒を組み合わせ、奥行きのある味わいに仕上げました。お好きなカクテルとともに召し上がれ♪
作り方
- 1
まずはロールケーキ用の27×20㎝バッドで、ランゴオショコラ用の濃厚薄型ココアスポンジを作る
- 2
蜂蜜5g、バター5g、牛乳15gを容器に入れ、レンジで40秒加熱して溶かしておく
- 3
薄力粉25gとココアパウダー20gの計45gをよく混ぜ、ふるっておく
- 4
卵を、卵白75gと卵黄35gをそれぞれボウルに分けておく(個数ではなく必ず重量で!)
- 5
このあたりで、オーブン180℃の余熱をスタートさせておく
- 6
卵白ボウルのなかに、グラニュー糖65gを3回に分けてホイッパーの強で5分泡立てる
- 7
卵黄を入れたボウルにバニラオイル7滴を入れ、オイルが馴染むように軽くホイッパーで混ぜてから、
- 8
軽く泡立て、卵白ボウルに少しづつ流しながら、まずはゴムべらで均一になる様、さっくり全体を混ぜる
- 9
ホイッパーに持ち替えて、高速強で3分ホイッパーでしっかり泡立てる
- 10
その後ホイッパーを弱に落として約2分、上から下へとゆっくり泡をつぶすような感覚でゆっくり作業して大粒気泡を潰していく
- 11
ここにココア薄力粉を再度ふるい器にかけて投入して合わせていく。ゴムべらで練らず、パンパン叩きながら混ぜていく感じで!
- 12
全体が均一に混ざったら、
- 13
この中から少量を取り、<2>の蜂蜜バター牛乳ボウルに入れて馴染ませ、
- 14
元のボウルに再び戻し、さっくりと全体を混ぜる。気泡が潰れそうで怖い場合は下から持ち上げポトンと落とす作業の繰り返しで良い
- 15
天板に生地を流し込みカートで表面を平らに均す。少し高い位置から落とし、オーブン180℃13分焼成する
- 16
焼きあがりはこんな感じ。通常のスポンジと異なり薄力粉が少ないため、このように気泡がポツポツ表面に出ている状態
- 17
ラップを表面に覆って数時間おいて粗熱を取っておく。*冷ましている間にシロップを作っておく
- 18
*キルシュシロップは鍋に水13gと砂糖10gを鍋に入れ、半分になる迄煮詰めて火を止め、キルシュ10gを加えれば出来上がり
- 19
パウンド型の内側にジャストカットしたオーブンシート(*推奨)をビシっと張る(クッキングシートでも可能だがシワが出来る)
- 20
焼きあがって冷めたココアスポンジの焦げ部分を取り除く(この作業は苦味を除去する大切な作業)
- 21
スポンジを取出し、逆さにしたパウンド型を当てながら包丁でカットする(およそ3個分切り取れる)
- 22
余った2個は後日お使いになれるよう、ラップをして冷凍保管なさってください。
- 23
容器に白ワイン35gに粉ゼラチン3gをかけてふやかし湯煎で溶かしておく(通常チョコと違いホワイトチョコは凝固率が低い為)
- 24
このレシピでは苺の香りと味を高めるため市販のイチゴチョコを使わず、苺パウダーを用いて作ります。
- 25
ホワイトチョコ200gを7㎜程度まで細かく刻み、耐熱ボウルの中に苺パウダー25gも入れて湯煎で溶かしながら練って作る
- 26
苺パウダーがチョコと一体化するように、しっかり混ぜる(泡立たない様に作る為に苺パウダーは純生と合わさずチョコと合わせる)
- 27
このようになめらかな状態になったら一旦湯煎からはずし、
- 28
小鍋で沸騰直前まで温めた47%純生250mlを注ぐ
- 29
泡立て器で泡立てないように中心から外側に向けてゆっくり混ぜてチョコを溶かし、必要であればピンク色素を微量加えてよく混ぜる
- 30
溶けたら白ワインのゼラチン液を中に入れ、再度泡だて器を使って泡立たないようによく混ぜてゼラチン液と一体化させる
- 31
ボウルごと湯煎に入れてゼラチンを溶けるまで泡立て器で混ぜながらしっかりとゼラチン液と苺ガナッシュを一体化させる
- 32
溶けたらボウルを湯煎からはずしキルシュワッサー20gを投入し、均一になるまでゆっくり混ぜながら20℃前後になるまで冷ます
- 33
粗熱が取れる間に苺の中粒3個程度(約60g)を包丁で7㎜程度の角切りに切る*苺はカット時に内側も赤い苺だと見映えが良い
- 34
今回はパウンド型を冷やしながら2回に分けて注ぐので、型が丸ごとすっぽり入る底が平らなフライパンなどに氷水を大量に張る
- 35
その中に型を入れ、まずは作ったガナッシュ液の半分を注いで隅までゆきわたるよう、少しゆすって空気を抜く感じ
- 36
そこに苺の半量を均一に散らばらせる。このあと、約10分程度冷やして苺の位置を固定させる*待ってる間に洗い物をど~ぞ
- 37
表面張力が出てきたところで、残りのガナッシュ液をゆっくり注ぎ、残りの苺も均一に散らす
- 38
最後に浮いてる苺を竹串でトントンと突いて沈ませる
- 39
カットしたスポンジに作ったキルシュシロップをたっぷりマックス量をハケで塗り、逆さにしてチョコ面に本を閉じるように合わせる
- 40
この時、チョコ面とスポンジに空気が入り隙間が出来やすいので工夫が必要。壁紙を壁に貼るように端から徐々に重ね合わせると良い
- 41
底面からシロップが染み出ない様にチョコ20gを細かく割って耐熱容器に入れレンジで溶かしたものを薄く塗り広げておく
- 42
ここにラップをして、一晩以上かけて、冷蔵庫でしっかり冷やし固める
- 43
翌日型から盛り皿に逆さに移し変えて慎重にシートを少しめくってみる
- 44
シートにガナッシュが付いてくる時はシートのまま冷凍庫で10~15分冷やしてからシートをはずすと綺麗にはがれやすくなる
- 45
そうしても表面が凸凹している場合は、パレットを火で温めて表面をなぞり、表面が平らになるように修正を施す
- 46
表面にラズベリーパウダー(又は苺パウダー)を茶こしでふりかければ完成です。今回使ったのは色鮮やかなラズベリーパウダー。
- 47
ここで一旦冷蔵庫の強で冷やし固めるのがオススメ。その後、温めた包丁でお好きな厚さに切り分けてお召し上がりください。
- 48
お子様用には洋酒をアルコールのない白ぶどうジュースや苺ジュース、ピーチジュースに変えてお作り頂くと良いと思います。
- 49
苺パウダーは値が張りますので市販のイチゴチョコを使ってもお作りになれますが、苺の香りは断然パウダーを使った方が勝ります。
- 50
お口に入れたとたんに溶けて口の中で消えていくガナッシュ。
- 51
キルシュワッサーのリキュールは苺ととても相性が良いと思います。苺のリキュールを用いないのがこのケーキの魅力。
- 52
また底面スポンジに施したチョココーティングは一定の固さがあるため、調理中のケーキの移動などとても扱いやすくなります。
- 53
ブラックチョコとスポンジに含ませたキルシュシロップの味わいが私はとても好き♡
- 54
扱いのむずかしいホワイトチョコですが、この春、お試し頂きた大人の苺チョコスィーツ!
- 55
フォークでお口に入れれば苺の香りが鼻から抜けていく何ともいえない芳醇な味わい♡いつものお味に飽きたら是非!
- 56
注*)型から出した時に柔らかすぎた時は、お皿に乗せた状態で再度冷蔵庫の強で数時間冷やしてください。数時間で固まります。
コツ・ポイント
1.市販の苺チョコではなく、苺パウダーを使って作る事が美味しさポイントです。
2.苺果実は水分が出る為、この量までに止めて下さい。
3.柔らかすぎて失敗したと思った場合はそのまま冷凍庫に入れ、アイスケーキとして食べて下さい。これもまた美味!
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