栄養満点・具沢山のトマトスープボロネーゼ

栄養価の高い食材をたっぷり加えトマトジュースでリゾッタータして仕上げる旨味が凝縮したスープボロネーゼです…
ソースを吸わせながらパスタを茹でる事で麺1本1本にも旨味が染み渡り食べた時の満足度増し増しの1品です ︎✌︎ ̖́-
栄養満点・具沢山のトマトスープボロネーゼ
栄養価の高い食材をたっぷり加えトマトジュースでリゾッタータして仕上げる旨味が凝縮したスープボロネーゼです…
ソースを吸わせながらパスタを茹でる事で麺1本1本にも旨味が染み渡り食べた時の満足度増し増しの1品です ︎✌︎ ̖́-
作り方
- 1
合い挽き肉を用意。お好みで牛ミンチや豚ミンチでもOK。
- 2
タマネギとニンジンは食感が残る程度に粗みじん切りより少し大きめに切り分ける。
- 3
タマネギの硫化アリルは血液をサラサラにする効果があり,ニンジンのβ-カロテンは皮膚や粘膜,目の健康を保つ作用がある。
- 4
舞茸は手で細かく解し、パプリカは適度な大きさに切り分ける。
- 5
舞茸はβ-グルカンやビタミンD、食物繊維が豊富で免疫力向上や血糖値・コレステロール値の抑制に効果がある。
- 6
赤パプリカはビタミンCが多く抗酸化作用のあるカプサンチンやβ-カロテンも豊富でアンチエイジングや免疫力向上に効果がある。
- 7
セロリは茎と葉に分けて、茎は適度な大きさにカットし葉は仕上げ様に細か目に刻む。
- 8
セロリはβ-カロテンや食物繊維、ビタミンC、香り成分(アピイン、セネリン)を豊富に含み高い栄養価を誇る低カロリー野菜。
- 9
ひよこ豆は植物性タンパク質や食物繊維、イソフラボンが豊富でダイエットや抗酸化作用によるアンチエイジングに効果がある。
- 10
ニンニクはみじん切り、鷹の爪はお好みで用意する。
- 11
ソースはカットトマトとトマトジュースだけで十分美味しく出来るが今回はミニトマトでセミドライトマトを作りトッピングに使用。
- 12
ミニトマトを半分にカットしクッキングシートを敷いた天板に並べ軽くオリーブオイルと塩,お好みでハーブを振る。
- 13
バジルやオレガノ,タイム,ローズマリー,プロヴァンスハーブなどがおすすめ。今回はエルブ・ド・プロヴァンスを使用。
- 14
230°Cに予熱したオーブンで20分〜30分程度加熱し好みの加減のセミドライトマトを作る。
- 15
ドライトマトにする事で生の約10倍にまで増えるリコピンによる濃厚なコクとグルタミン酸やグアニル酸の旨味成分が凝縮される。
- 16
冷たい状態のフライパンにニンニクとオリーブオイルを火にかけ弱火で香りを立たせたらお好みで鷹の爪を加える。
- 17
挽き肉を加えて平たく均し塩コショウを振る。(余り動かさず焼き色が付いたら裏返して解す)
- 18
出来れば食塩では無く天然塩が良い。食塩は不純物を取り除き塩化ナトリウムを99%以上に高純度に精製するため栄養素がない。
- 19
良く使うゲランデの塩はフランス・ブルターニュ地方の無精製海塩。ミネラルが豊富で甘味が感じられる柔らかな塩味が特徴。
- 20
焼き色が付いて解したらタマネギ、ニンジンを加え炒め合わせる。
- 21
舞茸、パプリカ、ひよこ豆、セロリの茎を加えて炒め赤ワインを入れアルコールを飛ばす。(ワインは安価な物で十分)
- 22
あらごし又はカットトマトと昆布つゆ又は麺つゆ、ウスターソースを加えひと煮立ちさせる。
- 23
昆布つゆは旨味成分のグルタミン酸を含み醤油よりマイルドな塩味のために使用。麺つゆでもOK。
- 24
トマトジュースを加えてひと煮立ちさせ味見をして好みの味に整える。
- 25
無添加塩無使用100%のトマトジュースを使うのがおすすめ。
- 26
並行してパスタを茹でる。麺100gに対し1ℓ以上のお湯で茹でる。(お湯の量が少ないと麺から出るデンプンでべちゃつく為)
- 27
パスタの選び方…
パスタにはテフロン(表面がツルッとした加工)とブロンズ(表面がザラザラした加工)がある。 - 28
テフロンはオイル系やあっさりしたソース、ブロンズはトマトソースやクリーム系に合わせる事が多いが好みで良い。
- 29
今回はバリラや国内大手メーカーに多いツルツルした食感のテフロン加工のスパゲティーニ(1.6〜1.7mm)がオススメ。
- 30
ミネラルがパスタの表面のデンプンやグルテンと結合して茹で上がりに影響する為ミネラルの少ない水道水で茹でる。
- 31
水1.5ℓを沸かし食塩大さじ1、きび砂糖(他の砂糖でもOK)大さじ2、白だし大さじ2を加え麺に下味を入れる。
- 32
塩は食塩を使う。岩塩や天然塩はマグネシウムやカルシウムが多くパスタの表面にくっつくと壁になり茹で上がりが硬くなる。
- 33
きび砂糖はミネラルを多く含みGI値が低いので使用しているが三温糖や上白糖でもOK。
- 34
白だしは市販の液体調味料を使用。白だしはグルタミン酸にイノシン酸、グアニル酸の旨味成分が含まれる。
- 35
沸騰したお湯にパスタを入れたら優しく混ぜ麺と麺がくっつくのを防ぎ火力は強火にしすぎずパスタがゆっくりと動く程度を保つ。
- 36
パスタを茹でた出汁は容器に入れ冷蔵庫で保存すれば次回パスタを茹でる時や他の料理に再利用出来る。
- 37
1度火を止めパスタを茹でる場合は再度加熱してソースの温度を90°Cまで上げる。
- 38
90°Cだと麺の表面の穴が開いた状態がキープされソースと絡み易くなり90°C以下だと穴が閉じてしまう。
- 39
パスタ湯をレードル1杯加え表記時間より3分早く上げた麺をソースを吸わせながら茹でる(リゾッタータ)する。
- 40
まだ麺に芯があるので乱暴に混ぜるとブツブツ折れたりするので優しく混ぜ合わせる。
- 41
ソースに対して麺が多くソースが足らなくなったらトマトジュースとパスタ湯を加え味を整えながら茹でる。
- 42
好みの硬さに茹で上がったら火を止めEVオリーブオイルを回しかけて刻んだセロリの葉を半量散らす。
- 43
今回はチーズミートボールフライをトッピング。合い挽き肉に炒めたタマネギと塩コショウで下味を入れて練りタネを作る。
- 44
真ん中に豆腐で出来たチーズ「豆腐シュレッド」を入れて包みボール状に形を整える。
- 45
ピザチーズでも良いが豆腐シュレッドは豆腐で出来ているので脂質、糖質が低く乳製品アレルギーでもOK。
- 46
相模屋BEYONDTOFU ピザ・シュレッドは少し濃厚で粘着性が高くmarusan豆腐シュレッドはあっさりめでサラサラ。
- 47
卵1個におからパウダー大さじ1と豆乳大さじ3を加えたバッター液を作る。
- 48
おからパウダーは乾燥おからを粉末状にした高タンパク・低糖質・高食物繊維のスーパーフードでダイエットや腸活に効果的。
- 49
豆乳は低カロリー・低脂質で大豆イソフラボンや鉄分を含み健康・美容効果が高いのが特徴
- 50
健康のためにおからパウダーと豆乳を使用したが普通に小麦粉と牛乳でも良い。
- 51
パン粉を塗す。ひと手間だがパン粉をブレンダーで細かくした。
- 52
170〜180°Cの油で3〜4分きつね色にカラッと揚げる。
- 53
お皿に盛りたっぷりソースを回しかけてセミドライトマトを添える。(出来れば皿を温めておけると良い)
- 54
ミートボールを盛り付けパセリの葉を散らす。
- 55
お好みでブラックペッパーやパルミジャーノをかけてどうぞ。
コツ・ポイント
多くの材料と長い調理工程を書きましたが具沢山ボロネーゼにトマトジュースを加えたソースでパスタを煮る(リゾッタータ)して仕上げるパスタです。具材や乳製品の代わりに豆乳や豆腐シュレッド、小麦粉の代わりにおからパウダーは健康の為なので参考までに。
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