定番栗の渋皮煮 休日一日使って♪
レシピ更新。コツを細かくまとめました。新鮮な栗をゲットしてゆったり時間を使って作りましょう!
このレシピの生い立ち
毎年何度も作って試行錯誤を繰り返しました。
最近の栗はアクがすくないらしく、茹でこぼし回数は2回まで減らしました。
友人たちにも教えているレシピです。
定番栗の渋皮煮 休日一日使って♪
レシピ更新。コツを細かくまとめました。新鮮な栗をゲットしてゆったり時間を使って作りましょう!
このレシピの生い立ち
毎年何度も作って試行錯誤を繰り返しました。
最近の栗はアクがすくないらしく、茹でこぼし回数は2回まで減らしました。
友人たちにも教えているレシピです。
作り方
- 1
できるだけ大きくて新鮮な栗をゲットしましょう。剥くのが楽です。新鮮なものはつやつやで光っています。
- 2
栗が浸る程度の熱湯に栗を浸し数時間(今回は1時間)、手で触れる温度になるまで浸しておきます。
- 3
<コツ>茹でると栗が柔らかくなりすぎて、鬼皮を剥く時渋皮に傷がつく危険あり。そのまま数時間漬けておいても大丈夫。
- 4
鬼皮を剥く。栗のおしり側、側面の皮との境目近くから浅くそぐように切り込みをいれ、頭側に向かって鬼皮を裂くように剥きます。
- 5
<コツ>栗の丸い方から始めると、平らな面は簡単に爪で引きはがすことができます。
- 6
このとき、おしり側の皮が全部むけなくても大丈夫。皮が柔らかければ爪楊枝で剥がせます。
- 7
今回、1キロで約30分かかりました。剥いたものから水につけておきます。
- 8
<コツ>左の栗程度の傷は許容範囲!できるだけ乾燥させないように水に浸しながら作業しましょう。
- 9
栗が完全に浸る水を張り重曹を入れて強火にかけます。沸騰したら弱火にしてコトコト20分。真っ黒な煮汁です。
- 10
<コツ>火力調整をしっかりと!クリが踊る火力では栗が割れて失敗します。クリが動かない火力をたもちましょう。
- 11
シンクで鍋肌から易しく水をいれて水を入れ替えて20分放置。水はまた赤くなります。
- 12
<コツ>クリが柔らかくなっています。絶対にゴロゴロさせない!
- 13
<重要>冷めたクリを指の腹と爪楊枝を使って一つ一つ磨きます。ここで表面のざらつきを全て取れれば、茹でこぼしはあと1回!
- 14
つるん、となったら水を張った鍋にもどしていきます。多少破れてきても丁寧に扱えば大丈夫!
- 15
クリが動かない火力でコトコト20分。鍋肌から水を入れ替え30分放置。割れたクリを食べてみて渋みがなければ茹で終了!
- 16
<コツ>重曹を入れるのは最初の1回だけです。入れ過ぎると柔らかくなりすぎて崩れの原因になります!
- 17
<コツ>割れたもの、砕けたもの、皮がむけたものはこの段階ではじきます。仕上げの煮汁の濁りを防ぐためです。
- 18
分量の半分の砂糖と栗、浸る水をいれて15分コトコト。火から外して30分冷まし、残りの砂糖を加えて15分コトコト。
- 19
<コツ>2回に分けて砂糖を入れるとよりしみこみます。先に崩れたものを取り出しておくと透明な煮汁になります。
- 20
<コツ>長期保存の場合には煮沸消毒、脱気しながら熱々を瓶詰めに。でも、結局すぐ食べちゃう(笑)
- 21
<コツ>割れなどではじいた栗は残った煮汁を使ってペーストにしてお菓子作りに利用できます。
- 22
〈コツ〉仕上がりは栗次第(笑)砂糖は黒砂糖、三温糖、ザラメなど試した結果、上白糖キビ糖半々がお気に入り。ケチってはダメ。
- 23
栗はナマモノです。すぐ作れない時は水につけて冷蔵庫へ。
- 24
アクの出た煮汁が服に着くと絶対落ちません。汚れても大丈夫なエプロンを使いましょう。
- 25
2015.9.17 朝9時に栗GET。出来上がりは夜6時、瓶詰め完了は夜9時。待ち時間に色々出来ます。
コツ・ポイント
工程13で表面のざらつきを取ってしまえば茹で作業は2回で十分です。丁寧に扱い、火力に注意していれば失敗なし!
砂糖は上白糖だけだとあっさりした味に。キビ糖を加えるとコクが出ます。黒砂糖だとよりこっくりした味わいになります。
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