オーブンで焼く牛乳食パン(食事パン)

牛乳と塩とオリーブオイル(あるいはバター)のみでつくるフワフワ食パン。バゲットのように食事パンとして食べても美味しい!
このレシピの生い立ち
砂糖の入らない香ばしい食事パンを作りたかったので、いろいろなレシピを参考に試行錯誤して上記のレシピとなった。1年間くらいはうまく膨らんだり膨らまなかったりしたが、生地をよく伸ばしてCO2を抜き、十分に型の中で膨らませると成功率は100%に。
オーブンで焼く牛乳食パン(食事パン)
牛乳と塩とオリーブオイル(あるいはバター)のみでつくるフワフワ食パン。バゲットのように食事パンとして食べても美味しい!
このレシピの生い立ち
砂糖の入らない香ばしい食事パンを作りたかったので、いろいろなレシピを参考に試行錯誤して上記のレシピとなった。1年間くらいはうまく膨らんだり膨らまなかったりしたが、生地をよく伸ばしてCO2を抜き、十分に型の中で膨らませると成功率は100%に。
作り方
- 1
分量の牛乳に塩を入れ、電子レンジで80℃以上になるまで温める (700Wで2分半強)。40℃以下に冷めるまで待つ.
- 2
分量の強力粉と全粒粉をボールで混ぜ,イーストとモルツパウダーを振りかける。
- 3
40℃以下に冷めた牛乳(塩入)を粉の上から注ぎ,シリコンのへらを使ってこねる.
- 4
オリーブオイルか溶かしバターを加えてさらにこねる。
- 5
こねているとだんだん粉っぽさがなくなってくるが,上の写真だとまだこねたりない状態.
- 6
生地に弾性と粘性が十分に出てくるまでこねる。5分間くらいこねるのが目安。
- 7
風呂場が暖かければ、ボールを風呂場において発酵させても良い。冬場はオーブンの発酵機能をつかった方が膨らみがよい。
- 8
生地の大きさが2倍から二倍半程度になるまで発酵(一次発酵)。指を生地に差し込んで元にもどらなければOK。目安は約1時間。
- 9
まな板に薄力粉で打ち粉をして、麺棒で生地をのばす。よく伸ばすと一次発酵で生じたCO2がプチプチいって抜ける。
- 10
CO2を抜くことによって二次発酵がよく進むので、気泡を抜くことが重要。
- 11
伸ばして丸めて伸ばして丸めてを3回ほど繰り返し、最後に元の形に丸めてボールの中で30分間ベンチタイム。
- 12
ベンチタイムが終了したら、再度まな板に薄力粉で打ち粉をして麺棒で生地を伸ばして気泡を抜く。
- 13
CO2が抜けた伸ばした状態の生地を2分の1(約255〜260グラム)に切り、くるくる丸めて食パン型に入れる。
- 14
巻いた末端が型の下側に来るように注意する。
- 15
オーブンを40℃に予熱して50分間二次発酵。
- 16
50分間発酵させると型の9割くらいの高さに膨らむ。この状態になれば大成功。
- 17
50分でこの状態にならなければさらに発酵時間を数分追加して型の9割くらいの高さになるまで発酵。
- 18
オーブンを200℃に予熱して25〜30分間焼成するとこのようにきれいに焼き上がる。
- 19
好みの厚さに切って冷凍庫で保存。薄く切ると食事パンになる。
- 20
材料を2倍にして2斤用のパン型で焼いたところ。問題なくきれいに焼けた。
コツ・ポイント
1)生地をよくこねて十分な弾性と粘性を得ること。2)発酵の後に生地をよく伸ばしてCO2を抜くこと。3)最後の発酵で型の9割くらいまで膨らませること。これらを守ると牛乳ベースの美味しいフランス食パンができる。
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