生ハムとズッキーニの冷製パスタ

夏に食べたいダイエット向き冷製パスタ…
ズッキーニは100gあたり約16kcal、糖質約2.8gと非常に低カロリー・低糖質でありながらカリウムやビタミンC、β-カロテン、葉酸などの栄養素がバランスよく含まれている非常に優秀な野菜で約95%が水分で効率良く水分補給ができ汗で失われがちなカリウムやマグネシウムなどのミネラル、疲労回復を助けるビタミンを豊富に含み夏に適した食材。
アクが少なく淡白なので生で食べても美味しく加熱による栄養素の低下も防げるメリットもあり食感も良いので生ハムと合わせて冷製パスタする事でレジスタントスターチのダイエット効果も得られる嬉しい1皿 ︎✌︎ ̖́-
生ハムとズッキーニの冷製パスタ
夏に食べたいダイエット向き冷製パスタ…
ズッキーニは100gあたり約16kcal、糖質約2.8gと非常に低カロリー・低糖質でありながらカリウムやビタミンC、β-カロテン、葉酸などの栄養素がバランスよく含まれている非常に優秀な野菜で約95%が水分で効率良く水分補給ができ汗で失われがちなカリウムやマグネシウムなどのミネラル、疲労回復を助けるビタミンを豊富に含み夏に適した食材。
アクが少なく淡白なので生で食べても美味しく加熱による栄養素の低下も防げるメリットもあり食感も良いので生ハムと合わせて冷製パスタする事でレジスタントスターチのダイエット効果も得られる嬉しい1皿 ︎✌︎ ̖́-
作り方
- 1
ズッキーニは夏の気候が最も適していて、生産量1位の長野県産は特に露地栽培の収穫量が増える7月〜8月が最も美味しい最盛期。
- 2
ピーラーなどを使い薄くスライスする。
- 3
バットに並べ軽く塩を振り3分ほど置いて表面に浮かんだ水分を軽く拭き取る。
- 4
パスタを茹でる。水1.5ℓを沸かし塩大さじ1、砂糖大さじ2、白だし大さじ2を加えて麺に下味を入れる。
- 5
ミネラルがパスタの表面のデンプンやグルテンと結合して茹で上がりに影響する為ミネラルの少ない水道水で茹でる。
- 6
塩は食塩を使う。岩塩や天然塩はマグネシウムやカルシウムが多くパスタの表面にくっつくと壁になり茹で上がりが硬くなる。
- 7
パスタ100gに対して1ℓ以上のたっぷりのお湯で茹でる。(お湯の量が少ないと麺から出るデンプンでべちゃつく為)
- 8
きび砂糖は精製された白砂糖に比べてミネラルを豊富に含みコクがあるので使用するが他の砂糖でもOK。
- 9
砂糖を入れると麺のモチモチ感がアップし時間が経っても麺が硬くなりにくい「デンプンの老化防止」というメリットがある。
- 10
白だしは市販の液体調味料を使用。白だしにはグルタミン酸にイノシン酸、グアニル酸の旨味成分が含まれる。
- 11
パスタの選び方…パスタにはテフロン(表面がツルッとした加工)とブロンズ(表面がザラザラした加工)がある。
- 12
テフロンはオイル系やあっさりしたソース、ブロンズはトマトソースやクリーム系に合わせる事が多いが好みで良い。
- 13
冷製はツルツルした食感のテフロン加工のスパゲティーニ(1.4~1.6mm程度の細め)がオススメ。
- 14
沸騰した湯にパスタを入れたら優しく混ぜ麺と麺がくっつくのを防ぎ火力は強火にしすぎずパスタがゆっくりと動く程度を保つ。
- 15
パスタを茹でた出汁は容器に入れ冷蔵庫で保存すれば次回パスタを茹でる時や他の料理に再利用出来る。
- 16
氷を張ったボールを重ね茹でたパスタを入れる。
- 17
氷水に晒す作り方の場合は麺がしまるので少しボイルオーバーさせるがボールで粗熱を取るので表記時間通りに茹でても良い。
- 18
一般的に冷製パスタと言うと氷水に麺を晒す方法が多いがパスタは茹でると麺の表面に穴が空いた状態になる。
- 19
その穴からパスタ湯に含まれる塩分を取り込みデンプンが表面に出てソースと絡んで乳化作用を起こす。
- 20
しかし水に晒すと穴が閉じて表面のデンプンと含んだ塩分が流れソースとの絡みも悪くなり、コレが味がボケ水っぽくなる原因。
- 21
このメカニズムを知るプロの料理人は晒さずボールで冷やす方法で作る人が多い。(パスタの種類やソースによって異なる)
- 22
ボールに入れたら熱いうちにオリーブオイルを回しかけ麺に馴染ませる。
- 23
粗熱がとれたらマヨネーズとワサビを加えて良く和える。ワサビはお好みだが好きな人は多めがオススメ。
- 24
マヨネーズは80℃以上 の環境になると油と水分を結びつける乳化作用が破壊され分離するので粗熱が取れてから加えるのが良い。
- 25
マヨネーズの一口メモ…ヘルシーで身体に良いイメージのカロリーハーフは脂質の代わりに糖質が多い。
- 26
JAS(日本農林規格)などの定義により通常のマヨネーズには「増粘剤」や「着色料」「保存料」などの添加物は一切使用出来ない
- 27
カロリーハーフは法律上の分類マヨネーズではなくマヨネーズタイプ(サラダクリーミードレッシング)になる為添加物が許される。
- 28
キユーピーゼロノンコレステロールやピュアセレクト65%カロリーカットなど半固体状ドレッシングと表記されている物も同じ。
- 29
油の量を半分以下に減らしているマヨネーズは法律上の分類マヨネーズではなく半固体状ドレッシングになる為添加物が許される。
- 30
そのため油を減らしてカロリーを抑えた分の減ったトロミやコクを補うために増粘剤や調味料、香辛料抽出物などが使われる。
- 31
油を減らして水分を保つ為に使用されているでん粉や増粘剤が加熱されると分離するので普通のマヨネーズより更に熱に弱い。
- 32
ボールでゆっくり冷やす事で仄かに温かい、常温、少し冷たいなど好みの温度調整ができる。
- 33
好みの温度に冷ましたら刻んだ大葉を加える。大葉の苦手な人は入れず好きな人は多めでどうぞ…
- 34
大葉の香りは葉の裏側にある腺鱗(せんりん)と呼ばれる小さな粒に香りの源であるペリルアルデヒドが含まれている。
- 35
触れることで香りが失われやすく大葉を切る時は複数枚重ねて裏側を上にしたまま丸め、その端から切るのがコツ。
- 36
茹でたパスタを冷やすとデンプンの一部が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変化する。
- 37
レジスタントスターチは食物繊維と似た働きをし血糖値の上昇を抑えたり腸内環境を整えたりするダイエットや腸活効果がある。
- 38
レジスタントスターチは4〜5°Cの温度帯で最も効率よく生成されるが60°C以下に下がり始めた段階から形成される。
- 39
そのため最も効果を得たいなら1度冷蔵庫で冷やすのが良いがボールで好みの温度に冷ますだけでも効果は得られる。
- 40
皿にパスタを盛り付ける。
- 41
スライスしたズッキーニと生ハムを添えて出来上がり。
コツ・ポイント
材料の分量通りのパスタ湯で茹でる事で麺に下味が入り仕上がりが美味しくなる。ズッキーニの太い部分や生ハムは縦半分にカットすると盛り付けが綺麗に見える。
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