ウニとうふのヘルシー冷製カルボナーラ

高カロリーで重いイメージのカルボナーラをさっぱり軽く食べれるヘルシーな冷製仕立てにした1品…
パンチェッタやベーコン、生クリームを使わず玉子とウニ豆腐で和えてボールで冷やし、爽やかな大葉の風味と生ハムを添え仕上げに七味唐辛子を振りかけた和風テイストカルボナーラ。
パスタを冷製にすることで増える「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」によりカロリーの吸収を減らし血糖値の上昇を抑えるダイエット効果に食物繊維と同じ働きによる腸活効果と暑い時期でも喉を通りやすい高いリフレッシュ感が得られてダイエットにもオスメス ︎✌︎ ̖́-
ウニとうふのヘルシー冷製カルボナーラ
高カロリーで重いイメージのカルボナーラをさっぱり軽く食べれるヘルシーな冷製仕立てにした1品…
パンチェッタやベーコン、生クリームを使わず玉子とウニ豆腐で和えてボールで冷やし、爽やかな大葉の風味と生ハムを添え仕上げに七味唐辛子を振りかけた和風テイストカルボナーラ。
パスタを冷製にすることで増える「レジスタントスターチ(難消化性デンプン)」によりカロリーの吸収を減らし血糖値の上昇を抑えるダイエット効果に食物繊維と同じ働きによる腸活効果と暑い時期でも喉を通りやすい高いリフレッシュ感が得られてダイエットにもオスメス ︎✌︎ ̖́-
作り方
- 1
ボールに全卵2個を割り入れる。良くカルボナーラを作る時卵黄だけ使うがシャバシャバにならないので白身の栄養素を無駄にしない
- 2
卵白には良質なタンパク質やビタミンB群、セレンが低カロリーで含まれ筋肉の成長やダイエット中の栄養補給に効果がある。
- 3
相模屋食料の「うにのようなビヨンドとうふ」…生クリームの代わりに濃厚なウニの風味と滑らかな食感を加える。
- 4
オリーブオイルをパスタの量に合わせて大さじ1~2加え良く混ぜ合わせる。
- 5
パスタを茹でる。水1.5ℓを沸かし塩大さじ1、砂糖大さじ2、白だし大さじ2を加え麺に下味を入れる(重要なポイント)
- 6
パスタ100gに対して1ℓ以上のたっぷりのお湯で茹でる。(お湯の量が少ないと麺から出るデンプンでべちゃつく為)
- 7
ミネラルがパスタの表面のデンプンやグルテンと結合して茹で上がりに影響する為ミネラルの少ない水道水で茹でる。
- 8
塩は食塩を使う。岩塩や天然塩はマグネシウムやカルシウムが多くパスタの表面にくっつくと壁になり茹で上がりが硬くなる。
- 9
きび砂糖は精製された白砂糖に比べてミネラルを豊富に含みコクがあるので使用するが他の砂糖でもOK。
- 10
砂糖を入れると麺のモチモチ感がアップし時間が経っても麺が硬くなりにくい「デンプンの老化防止」というメリットがある。
- 11
白だしは市販の液体調味料。グルタミン酸にイノシン酸、グアニル酸の旨味成分を含む。
- 12
沸騰した湯にパスタを入れたら優しく混ぜ麺と麺がくっつくのを防ぎ火力は強火にしすぎずパスタがゆっくりと動く程度を保つ。
- 13
パスタの選び方…パスタにはテフロン(表面がツルッとした加工)とブロンズ(表面がザラザラした加工)がある。
- 14
テフロンはオイル系やあっさりしたソース、ブロンズはトマトソースやクリーム系に合わせる事が多いが好みで良い。
- 15
今回はバリラや国内大手メーカーに多いツルツルした食感のテフロン加工のスパゲティーニ(1.6〜1.7mm)がオススメ。
- 16
パスタを茹でた出汁は容器に入れ冷蔵庫で保存すれば次回パスタを茹でる時や他の料理に再利用出来る。
- 17
氷水を張ったボールと重ねる。
- 18
茹でたパスタを加えソースと和える。
- 19
お好みでとうもろこし(コーン缶でOK)を加えゆっくりとボールの中でお好みの温度まで冷ます。
- 20
一般的に冷製パスタと言うと氷水に麺を晒す方法が多いがパスタは茹でると麺の表面に穴が空いた状態になる。
- 21
その穴からパスタ湯に含まれる塩分を取り込みデンプンが表面に出てソースと絡んで乳化作用を起こす。
- 22
しかし水に晒すと穴が閉じて表面のデンプンと含んだ塩分が流れソースとの絡みも悪くなり、コレが味がボケ水っぽくなる原因。
- 23
氷水に晒す作り方の場合は麺がしまるので少しボイルオーバーさせるがボールで粗熱を取るので表記時間通りでも良い。
- 24
ボールでゆっくり冷やす事で仄かに温かい、常温、少し冷たいなど好みの温度調整ができる。
- 25
茹でたパスタを冷やすとデンプンの一部が「レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)」に変化する。
- 26
レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)とは小腸で消化吸収されずに大腸まで届くでんぷんのこと。
- 27
レジスタントスターチは食物繊維と似た働きをし血糖値の上昇を抑えたり腸内環境を整えたりするダイエットや腸活効果がある。
- 28
レジスタントスターチは4〜5°Cの温度帯で最も効率よく生成されるが60°C以下に下がり始めた段階から形成される。
- 29
そのため最も効果を得たいなら1度冷蔵庫で冷やすのが良いがボールで好みの温度に冷ますだけでも効果は得られる。
- 30
好みの温度に調整したら器に盛り付ける。
- 31
今回は味のアクセントにマヨネーズソースをトッピング…マヨネーズにおろしニンニクとホワイトバルサミコ酢を混ぜ合わせたもの。
- 32
ホワイトバルサミコ酢はなかなか家庭に無いと思うのですし酢か普通のお酢に少量の砂糖を加えてもOK。
- 33
すし酢には昆布だし、鰹節、椎茸などの旨味成分が含まれ円やかな酸味と甘味がある。
- 34
刻んだ大葉を添える。お好みで小ネギやイタリアンパセリでもOK。
- 35
大葉の香りは葉の裏側にある腺鱗(せんりん)と呼ばれる小さな粒に香りの源であるペリルアルデヒドが含まれている。
- 36
触れることで香りが失われやすく大葉を切る時は複数枚重ねて裏側を上にしたまま丸め、その端から切るのがコツ。
- 37
生ハムを添えお好みでパルミジャーノを擦り下ろす。
- 38
チーズはパルミジャーノか似ているが製造コストの違いで値段が2~3割安いグラナパダーノも使い易い
- 39
仕上げに七味唐辛子またはブラックペッパーを振りかけて出来上がり。
コツ・ポイント
パスタを茹でる時の下味とビヨンドとうふだけで十分美味しい味付けになる。 ビヨンドとうふを使用しない場合は玉子の量を増やして調整する(その場合はマヨネーズソースの役割がポイントになる) トッピングはカニカマやツナ缶などアレンジしてどうぞ。
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