あんずで梅干? あんず干! 超減塩5%

海外でもあんずを使って、梅干ならぬあんず干。ジッパー袋で漬ければ少量で超簡単。果肉がとても柔らかくとろける食感です!
このレシピの生い立ち
母が毎年作っていた梅干が杏で出来ると知って。
赤紫蘇がなくても美味、杏とは思えません。梅とは違い、身が柔らかくて簡単に漬き、味もフルーティーです。
干す前に潰れたり皮が破けても干しちゃえば平気。簡単なので海外に住む人は是非!
あんずで梅干? あんず干! 超減塩5%
海外でもあんずを使って、梅干ならぬあんず干。ジッパー袋で漬ければ少量で超簡単。果肉がとても柔らかくとろける食感です!
このレシピの生い立ち
母が毎年作っていた梅干が杏で出来ると知って。
赤紫蘇がなくても美味、杏とは思えません。梅とは違い、身が柔らかくて簡単に漬き、味もフルーティーです。
干す前に潰れたり皮が破けても干しちゃえば平気。簡単なので海外に住む人は是非!
作り方
- 1
あんずを洗い、ヘタをとって乾かす。小粒で熟していない実を選ぶ。
梅より柔らかいので1kg以下で。今回は650g/23個。 - 2
あんずの重量から算出した塩とクエン酸を混ぜる。
クエン酸が多ければ酸っぱく、少ないとまろやか。各自のお好みで。 - 3
消毒用ウォッカを小皿に入れてあんずをくぐらせ、塩と交互に保存袋に入れる。
素手で触らず割り箸で。実の窪みもしっかり浸す。 - 4
最後に漬込み用ウォッカを振り、行きわたるように袋の上から均す。
保存袋の空気をしっかり抜き、横にして保存。重石は不要。 - 5
浸透圧であんず酢が出てくるので、時々袋を裏返して行き渡らせ、約3週間冷暗所で保存。
強く動かすと実が崩れるので注意。 - 6
巻き簾の上にシートを置いて実を並べ、2~3日干す。杏酢は破棄。
在住国の日光・日照時間・湿度に応じて。表面が乾けば十分。 - 7
一晩外に置いて夜露に当てた翌朝、割りばしで裏返し。
昼の干している時に触ると、紙にくっついているので破れやすい。 - 8
干し上がり。減塩なので干してすぐ食べられるし、3ヶ月置くとまろやかになります。
冷蔵保存なら減塩でも3年は持ちます。 - 9
◆追記2022年6月◆
3年経過。冷蔵庫保存でまったく変わらず、カビもありません(白いのは塩です)。 - 10
初年度は塩分10%で作りましたが、数か月後に塩の結晶が浮き出て、果肉がカチカチに。
梅とは違うので、塩は少なくて大丈夫! - 11
とにかく味がフルーティーでまろやか。
「酸っぱいのは苦手だけどはちみつ入りは・・・」という方も、ぜひ作ってみて下さい。
コツ・ポイント
超減塩で水が出にくいため、袋で横にして漬けることで溶液を行き渡らせる。
容器を使うなら浅い物を。硬い青梅とは違い、実が何段にもなると重さで潰れます。
巻き簾や竹網がなければ、牛乳パックで井型を作るのも手。ステンレス網は塩で腐食するのでX。
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