Recetas (50)
- 蒸し器や百均の蒸し台は片付けが面倒です。我が家では耐熱のプラお椀を使ってゆでることで茶碗蒸しを作ります。このレシピの生い立ち介護食で健常者でも違和感の無い茶碗蒸し。牛乳を使って栄養追加。冷蔵庫の余り物を具材に使いました。百均の蒸し台を使ってましたが、破損。準備済だったので、そのままゆでてしまったのですが、問題なく完成。以後、我が家ではゆでて作る茶碗蒸しです。
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- 正月のおせちでは定番の伊達巻ですが、はんぺんと多目の砂糖でロールケーキのような伊達巻ができます。このレシピの生い立ち以前に、NHKで伊達巻を卵とはんぺんで作ることが紹介されていました。市販のおせちのセットの伊達巻は、あまり好きではなかったので、NHKの番組を参考に自作することに。出汁を使わずに、ふんわり焼いてみたら、お菓子の様なできあがりになりました。
- 5cmほどの大根の葉の部分を捨てるのは、もったいないので、卵焼きに入れちゃいます。このレシピの生い立ち漬物にするには、結構、手間なので、大根を買ってきて、下茹でする時のついでに、葉の部分も茹でて食卓へ出すことにしたのですが、不評だったので、違う味付けにして、卵焼きに混ぜて提供。細かく刻んで、食べ易くしたことも成功だったかなぁ。
- 5cmほどの大根の葉の部分。鍋に入れる、味噌汁の具、という方法もあるけど、漬物にしてみます。このレシピの生い立ち葉の部分を味噌汁、ふりかけ、鍋に使ってみたのですが、家族の評判は、いまいち。漬物にしてみたら、評判が良かったので、公開。
- 鍋の素は便利だけど、少々値段が。台所のストック切れることも。だったら、だしの素を使って鍋のスープに。このレシピの生い立ち安売りの時に買った鍋の素のストックが無くなったので、だしの素を使って食卓へ出したのですが、家族は文句を言わなかったので、以来、定番の味にしています。鍋の回数が増えても、負担は少なくて済んで、大助かり。
- 高い栗を少量で、さつま芋ペースト(レシピID : 19073927)を使って栗きんとん。煮豆を活用して豆きんとん。このレシピの生い立ち旧暦9月13日は栗名月とも、豆名月とも言われます。団子を作っても良いのですが、さつま芋ペーストがありましたので、栗名月、豆名月にちなんで、栗きんとん、豆きんとんを作ってみました。
- さつま芋、砂糖、マーガリンでお菓子の元。ペーストにしておくと色々なお菓子にすることができるので便利。冷蔵庫で2週間OK。このレシピの生い立ちさつま芋のお菓子は鬼まんじゅうかスイートポテトしかバリエーションが無かったので、他にも試すために日持ちのするペーストを第一段階として作りました。安い甘みの少ないパサパサさつま芋でも、十分にお菓子の役に立ちます。
- お腹に良いヨーグルトを手軽に飲み物に。食欲の落ちる暑い夏も、花粉症対策で整腸が有効の春先も。このレシピの生い立ちラッシーというのは、インドでヨーグルトと水、砂糖、塩を混ぜた飲み物。インドではカロリーと塩分補給が手軽にできる飲料として提供。ヨーグルトも450gが安く売られているので、我が家でおやつと共に。果実はマンゴーが主流ですが、安いバナナを使用
- 学生が帰宅して第一声が「腹減った」。安い食パンやフランスパンを買い置きして、レシピ説明したら、勝手に食べてくれます。このレシピの生い立ち学生は腹減りなので、菓子パン1個では足りない。沢山用意すると食費が。安い食パンやフランスパン類だけでは、味無いと文句を言う。ガーリックトーストなら、それなりに文句言わずに食べる。面倒なので自分でやってもらう説明用レシピ。