サックリふんわり✿林檎ケーキ

林檎を生のまま使う、出来たては外サクッ、中フワッなちょっとリッチなケーキです。
このレシピの生い立ち
林檎を生のままケーキに入れたら手軽で簡単!と思い、考えてみました。秋になって、林檎が手に入ると作りたくなるケーキです。熱々のうちに食べても、翌日まで我慢してしっとりさせてから食べてもGood!
サックリふんわり✿林檎ケーキ
林檎を生のまま使う、出来たては外サクッ、中フワッなちょっとリッチなケーキです。
このレシピの生い立ち
林檎を生のままケーキに入れたら手軽で簡単!と思い、考えてみました。秋になって、林檎が手に入ると作りたくなるケーキです。熱々のうちに食べても、翌日まで我慢してしっとりさせてから食べてもGood!
作り方
- 1
★マークの粉類を合わせて、ふるっておく。
クルミとレーズンは細かく刻んでおく。
オーブンを180度に予熱開始。 - 2
林檎は皮付きのまま、半量を2、3ミリのいちょう切りに、半量を上にのせる用のくし形にスライスします。
- 3
柔らかくしたバターを泡立て器でよく練って、砂糖を加えてなめらかになるまで混ぜます。
- 4
②に卵を加えて、よく混ぜたら、ふるった★マークの粉類を入れて、ゴムべらでサックリ混ぜます。
- 5
④にいちょう切りにした林檎を加えて切るように混ぜ、クルミとレーズンも入れてサックリ混ぜ合わせます。
- 6
普通のケーキに比べて、固めな生地になりますがそれで良いです。
- 7
型の底にはクッキングシートを敷き、内側には油を薄く塗って薄力粉をまぶし、余分な分を落とします。
- 8
型に生地を流し入れる、というよりは敷きつめる感じで。ヘラを使って詰め込み、中央をすり鉢状にへこませます。
- 9
くし形にスライスした林檎を上に並べます。15~20枚くらい♪
あとは予熱したオーブンで45分~50分焼きます。 - 10
竹串を刺して、生焼けの生地がついてこなければ出来上がり☆熱々のうちに食べても美味しいです。
コツ・ポイント
目安として林檎は小2個としましたが、林檎を多く入れると焼き時間が長くかかりますのでご注意下さい。中途半端ですが、林檎は中1個半が一番オススメです。
バターはマーガリンでも代用可。両方ブレンドしてもOK!たまには奮発して本格的なケーキを!
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